閑雲孤鶴の日々  - Fire生活者の呟き -

Fire生活経験談のほか、世相世情 💹📆、知的生産技術💻📱、書評📒について、書き綴ります。⏳

岩波 世界人名大辞典

2013年10月02日 | 書評 辞書
岩波 世界人名大辞典
売春婦輸出にとどまらず、性犯罪続出、人糞酒(トンスル)、人糞食い文化、近親相姦社会で有名となってしまった、韓国の人名が他のどの本よりも網羅されているとのことです。
いまだに、左翼本さえ出せば金になると勘違いしている出版社です。左翼思想で金儲けできる時代は終わったと私は思います。


http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50410881.html
岩波書店は今年創立100周年を迎え、3万8000人が掲載されている『岩波 世界人名大辞典』(全2巻)を12月に出版する。10年間かけて準備した野心作。実在の人物だけでなく、架空の人物まで網羅しており、執筆者だけで800人が携わった。岡本代表は「これまでに出版された日本の書籍の中で韓国人の名前が一番たくさん入っている本になるでしょう。売れるという思いよりも、出版文化の底力を見せてやろうという点で、重要な企画です。まさにこれこそ岩波書店が続けてきたことで、今後もやっていく必要があるのです」と強調した。『岩波講座 日本歴史』(全22巻)や『岩波講座 日本の思想』(全8巻)シリーズを出版したほか、すでに50年前に出版されたアリストテレス全集も『新版アリストテレス全集』(全20巻+別巻)としてあらためて出版する予定だ。

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