近所の戸建が競売物件となり、競売参加予定の不動産屋が下調べみやってきた。いろいろ聞かれた。
不動産屋の言う通り、ネットで調べると、全国の競売情報が一覧を見ることができる。
びっくりした。
競売物件 検索https://www.bit.courts.go.jp/app/top/pt001/h01
競売結果も公開されている。
売れた物件は「売却」と価格の表示、売れなかった物件は「不売」表示と . . . 本文を読む
かれこれ、このブログ17年くらい続けています。
ブログ開設の趣旨、運営会社との相性等から、「Hatena」か「note」に移転予定です。
「Hatena」、「note」も機能的な不満はありません。「Ameba」は、当ブログのような愚直に糞真面目なコンテンツは不向きと思い、「Fc2」や「Livedoor」については、デザイン的には不満ないのですが、類似分野の真面目なブロガーが多い、「Hatena . . . 本文を読む
このブログは2010年12月に開設。当初は知的生産技術分野に関する気づき事項、書評中心で始め、その後時事的なテーマを追加、記事数で1975に達しております。
移転先は、Gooブログ推奨のはてな、FC2、ライブドアの中から使い勝手の良さそうなサービスを選ぶ予定です。
当面は、今までどおり週一のペースで更新、2000記事達成で移転予定です。
とりあえずのお知らせとさせていただきます。 . . . 本文を読む
親の再婚相手に関し、振り返ってみて、警戒すべきと思った事項を以下に列挙する。
●性格的には妄想パーソナリティレベル(危険人物?)
●再婚後、親が常態的に指示されている状態にあった模様
●法律上義務のない要求が相次いだ
●親族の対応について介入意図する言動が続出した(親族間の不和を企図)
●要求が多種多様でコロコロ変わる(何としても金ヅルが欲しい)
●こちらが確認を求める . . . 本文を読む
某国スパイと思われる人物が、とあるブログのコメント欄で教宣活動を続けており、半年くらい観察してみてわかってきた文章上の特徴について以下に紹介する。
・石破茂と同様、原則論が多い・資本主義社会の批判はするが本国批判はしない・基本的に無謬発想(間違いを認めない)・文章表現として不完全(予想、期待、願望含めて断定調の文体中心)・読点、カンマが混在する文章が多い・日本人なら誰でも知っている有名な政治家の . . . 本文を読む
過去十年間、親のGosaiさんから次のような要求を受けた。
要求がコロコロ変わる点に注目したい。
・相続放棄して欲しい・(籍は抜いていないのに)親を引き取って欲しい・(親の)介護の手伝いに来て欲しい・出ていくので(先妻の子供である私に)手切れ金を支払って欲しい・生活が苦しく、月に1回は外食したい(寿司)ので、生活費不足分を前借りし、親が亡くなったら財産処分して清算したい・(先妻の子供世帯と)同 . . . 本文を読む
逆境の中、腐らず、よく耐えた
言いたいことがたくさんあるのに、爽やかに振舞い、本当によく頑張った
本当にくそ真面目で我慢強い候補者だと思います。
ボランテイア支援のされた皆様、大変大変お疲れさまでした。
選挙史に残る立派な闘いでした。
勝つことができたとすれば、素晴らしいウグイス嬢の支え、さわやかな候補者の表情、候補者のお辞儀にあったと思います。また、女性有権者に大人気であるようです
. . . 本文を読む
外務省が中国で発生した日本人男児刺殺事件発生に関して、渡航上の措置としての注意喚起情報を発出する様子がないため、一人の日本国民として、同じ日本国民に対し注意喚起の位置づけで情報発信させていただくことにした。。
中国人の対日感情については、日本人男児刺殺事件発生後、さらに日本人に対する殺人を奨励するような呼びかけが中国のSNSで為されている状況にある。
中国共産党の県判事「日本人 . . . 本文を読む
親が再婚した相手がかなり異常な人であることが再婚直後からわかった。再婚してから露骨な要求が相次いだからである。
プライバシー上のことが含まれるので生々しいやりとりは書けないが、性格的に妄想系、家族乗取りを企図したと思える言動が相次いだ。
こちらは、とにかく距離を置く、徹底遮断する方針を貫いた。
似たような例が現実に存在する。
逃げられない家族https://heart-net.nhk.or . . . 本文を読む
信じがたいことだが、理解し難い行動を選ぶ人がいる。
(謂れのない)騒音苦情を言いやすい相手に述べる人がいる。とんでもない言いがかりである。
苦情オンナからは、逃げるが勝ち!https://note.com/miwa5913/n/n5234fb7c12b8
さて、世の中には、一定数のモンスタークレーマーと定義される人たちがおり、終わりなき要求を続けるそうだ。モンスタークレーマー . . . 本文を読む