ストレスフル

昨日今日、特に今日の仕事は実にストレスフル
遅々として進まない業務にむっちゃくちゃイライラする



進まないのに時間は過ぎる



ああ腹立つ

水田

GWのライブラリより





植えて間なしの苗がまっすぐに並ぶ水田（ちょっと蛇行してますけど）
そこに気動車が来る




この写真一枚で勝負（？）しようかと思ったけど
こちらも捨てがたいので二枚に




水田に映る気動車が素敵だ




景色を映すこの時期の田圃が好き

靴の寿命

最近立て続けに2足の仕事用の靴を捨てた



一足はつま先側のソールがすり減ってきて穴が開き浸水するようになってしまったので引退
もう一足は踵がすり減って割れてきたので引退
どちらも長らく履いて、どれくらいの使用期間だっただろうと思い返しても正確に思い出せないがおそらく3年以上は経っている思われる

多いときは5足をローテーションしてたので期間的には長く使えたと思うが
一般的にビジネスシューズの寿命ってどれくらいなのだろう？



そして今回1足新調して4足ローテーション

ウェットウェーディングは快適だった

真夏日になった今日
先日購入したウェットウェーディングの道具を持って予定通り渓へ





ウェットウェーディングデビューには最高の日
こりゃ快適、気持ちイイ
それが率直な感想




さて昨日は4時20分出発の7時スタートフィッシング
先週と同じ渓に入り、反応の良かったエリアをメインに置き、その前にその下流に入るプランを立てた



ウェットウェーディングを早く体感したいあまり水に入る前に写真を撮っておくのを忘れてしまって、濡れてから撮るww

水に入る前は「靴に水が入って気持ち悪い感じしないのだろうか？」とか「重たくなりすぎて歩きにくくないのだろうか？」など気になることがあったが
問題なかった
普通の靴が浸水して気持ち悪く、重くなるような感覚とは違う
水が入っているのはわかるがそんなに不快感はなく、重い感じもしない
というかこのウェーディングシューズ、ごつく山靴に似たルックスからは想像つかんぐらい軽い
そこにまず驚く

そして水が入ってもさほど冷たくない、それはネオプレンのゲイターをまいた脛も同じく
単純に水温が上がったのかな？と思ったが、ゲイターもない股下まで浸かるとやっぱり冷たいのでこれらの装備が効果を出しているのだと実感

また、水の中を歩いているときに巻き上げた石や砂利がブーツの中に入ってきて鬱陶しいんじゃないかとも思ったが
全く気にならなかった
しかし釣りを終わって脱いでみると少なからず入っていたので、入っても気にならないのはウェットソックスのお陰かなという結論に


それよりもこれはイイと思ったのが
歩きやすさ
ウェーダーよりは断然軽いし、足捌きも楽
これに尽きる
そしてハイカットブーツだから足首も安定していて歩きやすい
また、水の中でもウェーダーよりも水抵抗が減って流れを横切りやすいことを実感

ということで導入して良かったと思える品だった


これに対してデメリットは
着脱が面倒
持ち物が増えて、忘れ物が心配
一旦脱いでしまうと、濡れたままの再着用が気持ち悪いということだろうか（2日連続で釣りする時）




さて、話しは釣りに戻る



雲無く晴れた山釣りをするには最高のコンディション
本命の場所を釣り上がるが、釣果はイマイチ
釣れないことはないが、先週のようなテンポの良さはない





（左）藤に代わりタニウツギがあちこちに咲いている
（右）序盤はアマゴ混じり、終盤はイワナオンリー
先週尺越えイワナを見かけた石をスント5のGPSに記録していたので、そこを攻めたらまだ居た
しかし一投目にしか反応せず、その後は姿を現さなかった
痛恨




気持ちよく釣りをして14時堰堤にたどり着いてストップフィッシング
ゆっくり歩いてクルマまで戻り、充実した気分に浸りながら後片付けして寄り道して帰る
帰宅は18時

まあ疲れた

ウェットウェーディングデビュー

真夏日になった今日はウェットウェーディングデビューには最高の日だった



疲れたのので詳細は後日

遂にウェットウェーディングを取り入れる

連日の釣りネタ

もう何年も前から気になりながらも遠ざけていたウェットウェーディング
使用できる期間が短い割にコストがかかる
しかも（使っている）ウェーダーより高価
というのがその主な理由なのだが
今回臨時収入があったのでこの際思い切って導入することにした



まあこれから暑くなる時期
暑くムレムレになるウェーダーとはこれでおさらば
渓流の冷たい水に浸りながら身軽な釣りを楽しみたい



ということで明日早速使うつもり
6連勤で疲れが溜まっていて、今週釣りは自重しようと思っていたが
買うたからには使いたい
コレが人の性
明日も今日に続き真夏日だということなので試すには抜群の日だ

しかし起きれるかな…

失くさないために

渓流釣りではいろいろなものを落とす
今までに水温計やホイッスル、虫除けスプレーにランディングネット
そしてプライヤー
今まで幾つのプライヤーを失くしてきたのだろう
特に今季はこの時期にして既に2つも失くしてしまった



もうこれ以上失くすのはイヤだ



ということでプライヤーと共にスパイラルコードを遂に導入
こういうものを繋いでいると使いにくくなるのであまり使いたくないが
これ以上失くさないためにはもうコレしかないというところ
というか、今年1つ失くした時にコードも買うか悩んだのだが「まあええか」と見送ったのがこのザマ
買ったばかりのプライヤーをすぐに失くすことになってしまった

しかしこれで大丈夫だろう…多分

新緑の根尾

GW中、根尾に立ち寄った
行った目的は「新緑の景色を見に」
これだけ





















この景色を見ながら一日ボケーっとしてられるほど好きな景色だが
実際、そんな時間がないのが悲しい

長良川の鯉のぼり

昨日の日記のオマケ

5月5日子供の日に郡上八幡へ行った帰り道
長良川沿いの156号線を走っていると
その長良川上に鯉のぼりが泳いでいるのが見えた









川幅広い長良川、いったい何匹いるのだろう？

郡上八幡城へ行く

GW5月5日の日記
この日は岐阜の郡上八幡に行っていた





昨年だったか、何がきっかけだったか覚えていないが郡上八幡城に行ってみたいと思うことがあった
というのも、郡上には何度も来ているがお城には上ったことがなかったのだ
そこが何故か気になって行ってみたいという衝動に駆られていた
しかしコロナ禍ということもあって行くことを控えていたのだが
このGWはいよいよそれもいいかなということで行くことにした

当日はGW真っ只中、遅くなれば人も増えるだろうと9時半ぐらいに現地着
スムースに駐車場に入りお城まで徒歩で上がる

早くに来たのは正解で城を出るとき駐車場は満車、クルマ数珠繋ぎになってた





新緑に白いお城が映える
この日は晴れているものの雲多めだったが、歩くのにはちょうどイイ天気
鯉のぼりを見て子供の日であることを思い出した





そしてここに来て初めて知ったのだが、昨年からこの4/29までお城は耐震工事が行われていて入れなかったらしい
とてもいいタイミングで来たようだ♪





案内を見ると「日本最古の木造再建城」と書かれ、昭和9年に再建され今年で90年になるという
そしてその通り中は木造、人が歩くとあちこちからギシギシという木のたわむ音が聞こえてきて木造であることを感じさせる





天守閣から下を見る






写真には人の映り込みが少なめだが、時間が経つにつれどんどん人が増えてきた
流石GW





郡上八幡市街、吉田川を下に見る
遠くに東海北陸自動車道も見える


お城の周りを散策していろんな角度から見て堪能したら城を下りましょう
そしたら先にも書いたが駐車場は満車、待ちの車が数珠繋ぎで早く来て良かったと思うのであった

で、当初はそこにクルマを置いたまま八幡市街を散策しようと思っていたのだが
あまりに混雑しだして気の毒だなと思って移動、別の駐車場に入れることにした





宗祇水
郡上八幡に来たら個人的にここマスト





吉田川
今年は郡上踊り見に行けるかな









古い町並みを歩く
前に来たのは郡上踊りの時で夜だったから気付きにくかったのかもしれないが
街並みは観光地化が進んでオシャレなカフェや雑貨屋なんかがあちこちにあり歩いているだけでもとても楽しい♪

そんな気分になって扇子と和柄のハンカチを買うてしまったww
そして五平餅を食う





吉田川沿いも散策
ここでルアーを投げて釣りをしている人がいたが釣れるのだろうか？