自転車の後は温泉＆サウナ

昨日の休み、自転車乗りから帰ったのが１１時、片付けして軽く昼飯食ってお出掛けしたのが温泉。
自転車での汗を流し、その汗で冷えた体を温め、サウナでもう一回汗を掻くのだ。
その行き先は休暇村と比良トピアも考えたがその後の予定もあったので近いところでピエリ守山の水春をチョイス。
近いし、色んな風呂あるし、琵琶湖眺めながら入れるし、サウナも広い。
値段はちょっと高いと思うが便利で満足度高い。

そんなことで１２時半頃から１４時半まで遠赤サウナ５分×４含む２時間滞在。
しかし昨日は何故かサウナが妙に熱く感じ、いつもは７分なのだがその時間入ってられなかった。
なんでだろう？
ところでこの温泉施設、３階にあって湯に浸かりながら琵琶湖を眼下に見ながら入れるのだが、厳密に言うと湯船に浸かるとその目線には外から見えないように磨りガラスのようなフィルムが張って琵琶湖が見えなくなってしまう。
これはヒッジョーに残念、もったいない、と思っていた。
しかし昨日行くとそのフィルムが一部剥がされいる箇所が何箇所かあって、そこには『いたずらによりフィルムが剥がされたので今後修復予定です』と書かれていた。


で、何が言いたいのかというと　「直さなくていいぞ」