毒を放出!

日々生活のストレスを放出し、スッキリノビノビやっていこう!

すかさず釣りへ

2017-10-12 22:06:08 | 釣り
ビワイチから帰ったのだが15時、後片付けしてシャワー浴びて16時には釣りに出発する。
昨日は暖かく風も穏やかだったので釣りをするにも絶好のコンディション、チャンスを無駄にすることはできないのだ。

釣り場には16時半過ぎに着き、トップウォータールアーを結んだロッド一本だけを持って釣り場へ入る。
もう釣れる気ムンムン釣れない筈はないと思っているぐらいで、その通り2投目には一匹目、その後も3投に一匹ぐらいの割合で釣れてくる。
しかしサイズが予想以上に小さい。
日暮れも近く無駄にする時間もないので、これは場所がよくないと踏んですぐに少しだけ移動、足場が高く悪いがウィードの切れ目に沿うように投げられるポジションへ入り直す。
すると35センチぐらいのサイズアップをした魚が思惑通りに釣れたが後が続かない。
バイトはあるが掛からないというもどかしいパターン。

そうこうしていると日没、そしてバイトが止まる。
サイズも数も期待したほどでなくちょっとガッカリ。
写真は最後に釣った小さい魚。
ピークは過ぎてしまっているのかな。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 秋のビワイチ | トップ | 調子狂う »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

釣り」カテゴリの最新記事