毒を放出!

日々生活のストレスを放出し、スッキリノビノビやっていこう!

ハイドレーションバック

2005-09-14 17:09:54 | MTB
これがつい最近王滝用にと購入した商品。

RACE FACEのシンプルなもので、オークションでゲットしました。
リザーバーには2L入ります。
小物はデジカメ・携帯・カロリーメイト2袋ぐらいなら入ります。
朝から夕方までの山サイでは頼りないかもしれません。

基本的に乗るときは物を背負う習慣がないので、久々に背負い物を使うとかなり違和感あり、走っているとかなり息苦しいし、暑いです。
そんで、しんどくて止まったときなんかは、必ず背中から降ろしてしまいます。

この本体の裏面はメッシュ加工になっていますが、高級品でもないため通気路がなく背中に密着しているのが原因かもしれません。
ただ、1万円オーバーのいいやつでもどれくらい効果があるのか疑問です。
しかしイイヤツも使ってみたい・・・。

で、結局「それならやめとけ」って簡単に考えてしまいますが、2Lの容量は魅力です。

これを使うほうがいいか、ボトルのほうがいいか悩みどころです。
しかし基本的に距離も短いので、身軽なほうが賢明なような気がします。

ボトル2本にでもして後はウェストバックにデジカメ等軽い荷物にしといたほうがいいかな?

これまた当日まで悩みそうです・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

OAKLEY EYEWEAR 王滝用

2005-09-14 11:27:21 | OAKLEY

私はOAKLEYのファンです。

幾つかのOAKLEYのサングラスを持っていますが、MTB用としてこの2つを使っています。
左のRACING JACKETと右のHALF JACKETです。

MTBに乗るときにはサングラスは必需品です。
前走者の跳ね上げた砂や小石、シングルトラックの枝や蜘蛛の巣から目を守ってくれます。
他にも雨天の時、上から来る雨はもちろん、下から来る泥ハネからも目を守り、視界を確保してくれます。
風を切って走るだけでも涙チョチョ切れることありますので、これは極めて大切な装備です。

さて、今年の王滝ではどちらを使おう?
去年は天候は悪かったため、ハーフジャケットにイエローレンズの組み合わせが大活躍!
終始雨天の悪い天候の中、明るく見やすい視界を確保してくれた。

ハーフジャケットの良さはレンズ交換が容易に行えること。
今、手持ちでイエロー・パーシモン・G30の3種類のレンズを持っていて現地の天候を見てその場で選べる。
特にイエローレンズは暗い天候の中でも明るくコントラストのハッキリした視界を与えてくれるのですごく安心感がある。
これに対しレーシングジャケット。
これは、この独特のデザインとレンズの大きさによる視界の広さ、そして何よりもベンチレーションの良さが抜群!
汗をかいて低速で走ると普通のサングラスだとレンズ内側に曇りが生じるが、これはレンズの周りに開いたベンチレーターの穴によって曇りをシャットアウトする。
これは効果覿面!
かけ心地、フィット感も相まって快適です。
ただ、私の持っているものはゴールドイリジウムというレンズなので、使用する天候・場所が限られます。
曇りではレンズの色が濃いため少々見づらくなること、木の生い茂った陰の多いトレイルでも同じことです。
王滝は空の開けたジープロードが続く場所なので、天候次第では十分使えます。
かけ心地・機能的にはレーシングジャケットの方が私は好きなので是非こちらを使いたいところです。

が、天候次第なところがありますので両方持って行って現地で決めます。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする