なーんで自分が独小梨の立場に関わらず子供利益に成りそうな事を言って、反対の子有り既婚者の立場を擁護せにゃならんのだ!
公的な場合は個を滅せねばならないのは理解してるのだがそれにしても子ありの近視眼的発言にはもやもやするものは有る。
何だろう子有りは経済的な立場から少しでも排除する傾向にある、子育てが過ぎれば関係無いというのが見えて辛い。
こちらは子無しの状況で発言しても無意識下でどうしても「現状で即した」発言に終始せざるを得ないのを理解しつつ相手を理解刺せるのは至難の業と言わざるを得ない。
自分の国語能力の無さと不徳の無さを痛感するものである。
何で独身が子供の事を考えて発言をして既婚者子ありに全発言を停止せざるを得ないんだ。
確かに独身は生産性は無いさぶっちゃけ、でも関係ないからこそのドライな発言ができる。
分裂した個を再び繋ぎとめるのは思った以上に大変だと思うのは自分だけだろうか?
個人主義が発達したら神無き社会に迎合しうる物質、理想、概念は物質的に熟成した社会には存在し辛いと考える。
自分が社会と関係無い立場ならもっとシンプルに考えて世捨て人の様に振舞えるのに。
なまじ商売やら天秤座のバランス感覚故か自分に即した発言が出来ないのが正直苦しい。
多分それをも克服できない事こそがわが身の未熟を証明してるのだろうね、判ってる判ってるんだ…多分ガキなんだろうな自分。