昨日はヤマン氏とOYOTと共に行きつけのカレー屋さんで会食。んまい!
その会食中、とその後の会話で何故か電車男ならぬ、微妙男のネタ話になった。
その内容はいかのとうり…多少記憶の混乱もあるのでご愛嬌ーワーオ。
おいらが生きるのに疲れ果てテロリストとして生きる為に過去の自分を消すべく&周りの友人に迷惑をかけないために偽装死亡事故をおこすべく、笑いキノコの食いすぎで死んだ事に成功する。
この男は何故か宗教家として成功もして、この男の特徴でもある脳味噌で考えず反射神経で喋る事から、友人からアゴで話す男…アゴに神が宿っている!!といわれた事によりアゴ神(あごがみ)教の開祖となる。
年に1ッ回近所の裏にある町祭に便乗して祈願祭も行われ、護摩焚きならぬ、マゴ焚きを行い人身御供なぞ(マテ)
行うので、みんなできさらせー。
うーんネタは尽きたよ。絶対にこの話は電車男のようなロマンティックとは反対のベクトルでしか動かない&電波男のように完全に向こうの世界に行ってしまった様な話にも行かないために、微妙ぉ~な話である。だから微妙男というタイトルがついた。
次号ぉ予告ぅ あの叫びはなんだ!!(中略) ボンゲンガンバンガラビンゲンの伝説!
その会食中、とその後の会話で何故か電車男ならぬ、微妙男のネタ話になった。
その内容はいかのとうり…多少記憶の混乱もあるのでご愛嬌ーワーオ。
おいらが生きるのに疲れ果てテロリストとして生きる為に過去の自分を消すべく&周りの友人に迷惑をかけないために偽装死亡事故をおこすべく、笑いキノコの食いすぎで死んだ事に成功する。
この男は何故か宗教家として成功もして、この男の特徴でもある脳味噌で考えず反射神経で喋る事から、友人からアゴで話す男…アゴに神が宿っている!!といわれた事によりアゴ神(あごがみ)教の開祖となる。
年に1ッ回近所の裏にある町祭に便乗して祈願祭も行われ、護摩焚きならぬ、マゴ焚きを行い人身御供なぞ(マテ)
行うので、みんなできさらせー。
うーんネタは尽きたよ。絶対にこの話は電車男のようなロマンティックとは反対のベクトルでしか動かない&電波男のように完全に向こうの世界に行ってしまった様な話にも行かないために、微妙ぉ~な話である。だから微妙男というタイトルがついた。
次号ぉ予告ぅ あの叫びはなんだ!!(中略) ボンゲンガンバンガラビンゲンの伝説!