12日仕事終わり後、年一回の同窓会へ出席、まぁ人に歴史あり鬼籍に入ってた人がいていたたまれなかったり、おバカやったりと~人に恋愛やら結婚やら勧めてくるのに自分の不幸を嘆いてくるのって新手の自慢なのかいな?と思ったらガチの親子間断絶話を聞かされたりお腹一杯。
13日お仕事
14日午前零時に起き出して稚内へ出発、前回通行止めで行けなかったオホーツク方面へpottering&FISHING!
とまぁカッコつけた所で内容は「ドロ」である。
浜頓別方面に向かうのだが序盤に坂&向かい風、脚のコイルが暖まってない所での負荷で折れそうになる&下り坂の様に見えるのに何か引っ掛かりが有るかの如く速度が出ない、タイヤ、ブレーキシュー、クイックレリーズも見たけど異常なし…結論として下り坂に見えてるのは地形の形状でそう見えるだけで平坦な道であるとした。
その後猿払に入り平坦な道が続き左側はオホーツク海を臨みながらひた走る鮭つりであろう竿がここかしこに並び、多分違法であろう簡易的な設置物、河口での釣行、完全OUTの河川での釣行が目についた、その後浜頓別に向かうも内陸部の代わり映えしない景色に飽きて50kmで引き返す。
猿払にある道の駅で昼食、かき揚げ丼を食らうホタテが入ってると思いきや海老!2枚入ってるんだから片方はそうして欲しい&たれが結構しょっぱめ。
当然のことではあるが序盤坂なら終盤も坂である途中途中休みながら登るオッサンが息も絶え絶え登る、苦行なのに最後は笑ってるのはアホなのかワイ、補給食の羊羹は役に立ったね。
宗谷岬帰還後近くにある宗谷岬神社に旅の無事帰還を感謝しつつ近場につみれ汁というのぼりが見えたのでふらふらと立ち寄る、滋味溢れた味が疲れた体に染み渡る素麺とか入れたら良さげな感じ。
自転車をしまい今度は釣り竿を持ち出して初のオホーツクにぶち込んでみるもやはりというかボウズ、この男相変わらず持ってないw
疲れを癒しに豊富温泉へ前回と違い休日に行ったのでそこそこの人、でも泉質が良いんよ。
日ハムがロッテを下しホークス戦の切符を手に入れたのを喜びながら帰宅。
15日商談会&銘酒会
今回初めて両方出たのだがどっちとも同じ酒を出していた、うん商談会のみでも良いわこれ。
てんやわんやの3日間でゴザル。