母恋

2005.3.5にすい臓がんにより天国へ旅立った母の手記や看病の記録、その後の生活などを書いてます。

百か日

2005-06-12 23:01:00 | 母の居ない生活
100日。
長いか短いかは…。とにかく区切りの日。
日が経つにつれ、母が遠くに行ってしまうようで寂しい。
体中の力が抜ける程泣いた日の夜は、母は夢の中まで会いに来てくれる。
その時、母は普通に生活していて、私も普通に母に話しかける。
ずーっと眠っていたい。



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4 コメント

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Unknown (なかじ)
2005-06-16 11:31:52
わかる。

半年たった私でもこうなんだもの・・・



でも、私の母はあいかわらず夢には出てきてくれません。



inazo_さん。

無理しないでね
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Unknown (inazo_)
2005-06-17 19:00:45
なかじさん、ありがとう。



でも、夢に出てくる分、天国に行くのも遅れてるんじゃないかな?

私が呼ぶもんだから、行っては戻り行っては戻りしてたりしたら、可哀想。

早く心配かけない様にしなくてはね。
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待っている (sumire)
2005-06-19 07:54:42
あの世の時は、きっと、ゆっくり流れていて

inazo_さんのこと、のんびり待っていてくれるのだと思うよ。
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sumireさん (inazo_)
2005-06-20 19:14:06
お母さんも会いたい人に会えていると安心なんだけど…。あの世とこの世の通信機でもあればいいのにね。
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