昨日、初七日を終え、色々な人達と母の事を話したので、少し心が癒えたかなと思い、
会社の人へのお返し等を買いに、1人で買い物に行った。
初めのうちは、何にしようか等と悩んだりしていて、買い物の事だけに集中していたので大丈夫だったのだけれど、1時間、2時間と時間が過ぎていくうち、いつもいる母が横にいない事に気付き、周りの仲良し母娘が仲良く服を選んだり、名前を呼び合ったりしているのが目に付きだし、急に悲しくなり、涙が止まらなくなってしまった。
帰りは地下鉄で帰ろうと思っていたけれど、すぐに携帯で父に連絡し、迎えにきてもらうことにした。
いつまでこんな感じなのだろう。
父といたり、親戚と母の事を話している時は、笑いながら話せるのに…。
長い時間母と過ごしすぎたのかな。
会社の人へのお返し等を買いに、1人で買い物に行った。
初めのうちは、何にしようか等と悩んだりしていて、買い物の事だけに集中していたので大丈夫だったのだけれど、1時間、2時間と時間が過ぎていくうち、いつもいる母が横にいない事に気付き、周りの仲良し母娘が仲良く服を選んだり、名前を呼び合ったりしているのが目に付きだし、急に悲しくなり、涙が止まらなくなってしまった。
帰りは地下鉄で帰ろうと思っていたけれど、すぐに携帯で父に連絡し、迎えにきてもらうことにした。
いつまでこんな感じなのだろう。
父といたり、親戚と母の事を話している時は、笑いながら話せるのに…。
長い時間母と過ごしすぎたのかな。
応援している人達は一杯いますよ!
一人ぽっちではありませんよ!
お会いした事はありませんが・・・
母恋を通して、inazo様のお人柄・優しさ、よく分かっている、皆仲間です。
お身体、ご自愛下さいね!
未だに泣いているのだから
inazo_さんは、まだまだ泣いていていいんだよ。
まだ心の癒える時期ではないし、
そんなに早く復活したら、お母様も
寂しいよ。
無理しないで一杯泣いて、
一杯悲しんであげてね。
まだメソメソしています。
クヨクヨしています。
母に似た人を見かけると、声をかけそうになります。
両親と同年輩のご夫婦連れを見るとうらやましくなります。
同居している義両親の姿を見ても悲しくなることがあります。
泣きたいときは我慢しないで泣くことにしています。
今は何をみてもお母様のことを思い出し
涙がとまらないのだと思います。
日常の何気ない場面でも悲しくなって
深い孤独感にさいなまれているのですね。
私は母が膵臓癌になってとても多くの
患者とその家族が辛い思いをしているのを
知りました。また、多くの方がこうした
患者のサイトを通して多くの勇気を
いただいていることも分かりました。
「ひとり」と感じ涙が出るinazo_さん
の気持ち、図々しくも想像して涙が出る私です。今は悲しみくれて良い時です。
無理せず思い切り泣いてください。
ただ、貴方は本当に「ひとり」ではなく、
応援している多くの方々がそっと見守って
いることを頭の片隅1ミリくらいで良い
のでおぼえておいていただきたいのです。
確かに、私はひとりではありません。頭では分かっているのですが、普段から友達のように母と行動を共にしていたので、外にでるともの凄い孤独感に襲われます。いつまでもこうしてはいられないのですが…。
sumireさん、ありがとうございます。
なんでこんなに涙が出てくるんですかね。みんなその様なので安心しましたけど、全然なんでもない時もあれば、急に思い出して大声で泣いたり…、情緒不安定になってるんでしょうか?
なかじさん、ありがとうございます。
同じですね。この世にいないのは分かっているのだけど、似た人をみると、ハッとしたりしてしまいます。そして、やっぱり母じゃないと思ってやけにがっかりして、また思い出して涙…。きっと父もこんな思いをしているんでしょうね。本当に寂しいです。
けいこさん、ありがとうございます。
ひとりではない事、よーく、よーく分かっています。
ただ、今の私にはまだまだそう思える余裕がないみたいです。ごめんなさい。
普通の生活に戻った時から、また新しい一歩を踏み出さないといけない。これからが試練です。
なんて言葉をかけていいのかずっと躊躇してました。
私なんかが言葉をかけていいのかずっと悩んでました。
お母さんとの楽しい思い出がある分悲しみが大きいのでしょう。
考えただけで張り裂けそうです。
でも、こうやって日記を書いてくれて、私たちに向かってきてくれていることが、とてもうれしいです。
悲しみが薄れるまでつらいと思いますが、ウヴェはまっておりますので。
いつも見ていてくれたのですね。
いつも応援してくれてたのですね。
cafestaで、いつも笑いのネタを探し、たまに家族の事もネタにしていた事を思い出し、今すぐあの時に戻りたい気分です。
日が経つにつれ、気持ちが癒えると思ったけれど、まるで逆です。
どんどん母への思いは募るばかりです。
はやく、cafestaでクスッと笑えるような日記を書ければなと思っています。
ウヴェちゃんも、ご家族を大切にしてあげてくださいね。
生きていれば何でもできます。
仲の良い母娘です。
ふと、母の居ないことに気づいたその瞬間の哀しさ、お察しします。
ワタシも心が癒えるまでずいぶん時間がかかりましたが、
友人知人達に励まされ、なんとかここまで来ました。
イナちゃんのこと、応援してます。。。