あの日から1年。
母が膵臓がんの宣告を受けた日から…。
1年経った今、既に母はこの世にいない。
今でも信じられない。
あの日、誰がなんと言おうと絶対に私が治してやると心に決めた。
母が死ぬなんてあり得ないと思った。
でも、もう母はいない。
どうする事もできなかった。悔しい。
「お母さん…。」
今日は夜空が晴れている。
母が膵臓がんの宣告を受けた日から…。
1年経った今、既に母はこの世にいない。
今でも信じられない。
あの日、誰がなんと言おうと絶対に私が治してやると心に決めた。
母が死ぬなんてあり得ないと思った。
でも、もう母はいない。
どうする事もできなかった。悔しい。
「お母さん…。」
今日は夜空が晴れている。
inazoさんの辛さが今とってもわかります。
今日で父がいない生活6日目です。
治してあげたかった・・・絶対治るって思ってた。。。
私は結局無力でした。最後のとき父のそばにいてあげることもできず・・・悔しいです。
でも父は痛みや苦しみから解放されて きっとほっとしていると思うようにしました。
でもまだ涙があふれてきます。
残された遺族の通らなければいけない道ですね・・・・
なにから頑張ったらいいのかわからないのに時間だけが過ぎて行きます・・・
絶対に治るんだと信じる心
凄く立派で素敵でした。
いつも尊敬していましたよ。
そうだったのですか。
気持ちが分かりすぎて、なんて言ったらいいのか分かりません。
でも、無理して頑張らなくてもいいと思います。
そういう私も大丈夫か?って感じなんですけど…。
お互いにゆっくりと立ち直っていきましょうね。
>sumireさん
皆そうだと思いますよ。sumireさんだって…。
大切な家族がこの世からいなくなるなんて思いたくないですから。
「娘がこの世で思っていたこと」を投稿して貴女の切ない文章におあいしました。
今のままでは、母は私の事が心配で、天国になかなか行けないことでしょう。
早く安心させてあげなければ…。
でも、難しいです。
私の母も肝癌で5月26日に亡くなりました。とは書きましたが、ずっと「えっ、母が亡くなったの、うそ~」という感じです。
毎日毎日あまりに悲しく、何も手につかず、ネットでHP巡りばかりしています。
そして昨夜、inazo_さんの「がんばる本舗」を発見。inazo_さんの日記を、私もそうだった、私もそう感じたと、涙、涙で読み難いにもかかわらず、一気に読んでしまいました。inazo_さんのHP、何故もっと早く発見できなかったのか、残念です。
心がここにいない感じなんです。
明日からの未来をどうやって過ごしたらいいのだろう…
去年の私自身の感情の波に、飲み込まれそうです…
はじめまして。お母さんの事、残念で悔しくてならないでしょうね。現実味がないのもよくわかります。私も、居ないのがわかっていても「お母さん。」と未だに呼んでしまいます。この感情はいつまで続くんでしょうね。家族だもの、そうは簡単にいかないと思います。でも、こうして共感してくれる人がいるというだけで、ちょっとだけ気持ちが楽になれる気がします。HPを開設して良かったと思える瞬間でもあります。これからもたまに遊びに来てくださいね。
>>なかじさん
辛いですよね。色々な感情が湧いてきます。不安、後悔、悲しみ…。
1番辛いのは、現実として、母が居ないという事です。