何度も記述している、
「2018年5月、関西の真言宗某寺院で拝謁した、生の御神霊の御姿」を、絵にしている途中です。
プロに依頼して制作中です。
私の私財で制作していただいております。
プロデュースは、私「タツノヒノエ」です。
非売品です。著作権は、私にあります。
ご覧になるのは一向にかまいません。
人々に見て頂くために、アップしているのです。
だいぶ、イメージ近くなってきました。
女神の瞳は、「凛として、きれいな一重切れ長の美しい瞳」、髪型は、このような感じです。冠は額の上についていました。髪型の説明は、完成時に説明します。
男神は、ふつうの髪型に見えました。やはり、一重切れ長のきれいな目でした。
肩から上しか見えなかったので、肩から下は想像図です。
女神は、ウカノミタマ女神。「水の女神」「稲荷神」のイメージで勾玉の色をブルー系に。持物に稲の束を。ただ、「明るいオーラ」でした。
男神は、太陽神なので、勾玉は、黄色系にしました。もう少し調整入ります。
御姿顕されて、「すっ」と消えられた後のエピソードもあるのです。
それは、完成時にお伝えする予定です。