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田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

6/1 上海を歩く50上海環球金融中心①

2011年06月01日 04時00分00秒 | 中国・上海の話

        

                                                              時間に余裕のある方はお立ち寄りください

                                                                            

漬物の味どうでしたか 

5月初旬に始まった春白菜の収穫出荷

まもなく おしまい 

農家の白菜出荷で不思議に思うことがある

出荷のルールは

立派に育つと ひと箱に3個入れ 2Lサイズ

少し小さめなのは 4個入れ Lサイズ

さらに小さいのは 5個入れ Mサイズ

販売価格が一番高いのは2Lサイズと私は思うが

不思議なことにLサイズが一番高値 

 

白菜を大玉に作ると安値 これが現実

消費者の求めやすいサイズに作ることを

農家は努力している

 

 「田舎の光景

春の野草は白色と黄色が多い

春はいろんな出合いが待っています

ゆっくり歩こう田舎道ですよ

 

 「疲れ対策

農家の仕事は 

膝や腰に負担のかかる仕事が多い

工夫の腰掛などが 

体への負担をやわらげてくれる  

 

 「たんぽぽ

  

強い風が吹くと 光景は一変する

  上海を歩く50上海環球金融中心

上海市 自慢の高層ビル

経済の急成長 景気のよさが伝わってくる 

上海環球金融中心ビル 別名呼称・森ビル 

高さ 492m 見上げると首がいたくなる

 乗り場は 宇宙への入り口のような雰囲気

 最上部には展望台がある

最上階は101回 

エレベーターに乗ると 

停電になったらどうしよう など不安も交錯する

 

 

鵜川五郎 作品紹介145 

北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー

1919年(大正8年)~2008年(平成20年)

岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉

  経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです

 原野 1974年作品 

 

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函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌          

     


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