八郎沼・初秋２０１９年８月２５日
北海道北斗市 八郎沼
約２ヘクタールの小さな沼に初秋がやって来ました
元気維持のため 歩き回ってきました
チョッピリですが 秋到来を感じました
湖面の色彩は緑色ですが 深まるにつれ カラマツの紅葉が茶色に変色させます
もみじの葉 一部ですが気象に戸惑ったのか紅葉進化
雨不足の天候が続き 沼の水位は低下してます
水を頼りに生きる水草は お気の毒な姿も見受けられます
写真の中央右のガマの穂は 毎年来園者に立派な穂ほ見せてくれますが 今年は穂の姿ゼロです
野鳥の元気な鳴き声は 静寂な沼で心地良く響いてます
もしかして？
腹ペコなのか 釣り人に友人申請願い？
無風の時の水面の眺め これもまた好しですよ
沼の周辺の山の恵み 今年は豊作のよう
山ブドウやコクア 歩き回れば出会えます
写真のもみじ 秋が深まるにつれ「真っ赤」に紅葉します
時々散策に訪れ 色彩変化を楽しむのも好いですよ
ギンリョウソウ群生地
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