日暮山から蚊に刺されながらパチリ
更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです
興味のある方は写真記録をご覧下さい
行雲流水 夜明け・日暮山から眺望
北海道・道南 大沼国定公園
大沼の湖面を照らす朝焼けの色彩が好きで 天気とニラメッコしながら出かけます
わが家のある北斗市のお隣 七飯町・日暮山にカメラスポットがあります
車で約20分ほどかかるので 朝焼けを確認してから出発すると到着前に終わってます
空を見上げ 自分の勘を働かせて出発なので 空振り三振も多いです
説明は簡略です
午前4時18分
日暮山は標高303mの低山ですが 大沼国定公園の大沼・小沼・駒ヶ岳・砂原岳を眺めることができます
写真は午前4時18分~4時32分に撮りました
写真の色はイマイチは私の素人パチリのせいです
実際の眺める色彩は 感動する色彩です
自然の景色は 自らの目で確かめることが好いと思ってます
大沼国定公園の写真を撮ってる方は 地元や近郊に大勢いるようです
写真展などに出かけ 腕前確かな方の写真鑑賞させていただくことも好いですよ
日暮山からの眺望 二年程前はブームに感じました
本州の遠くから 道内の遠くから 撮る方が来てました
今はブームが去り 静寂の中で観ることが出来ます
今時節 イヤな気分になる「蚊」がいます
友だちになりたいのか チクリの合図をしてきます
お出かけの節は 長袖が良いですよ
日暮山のバックは木地挽高原です
標高560mにあるきじひき高原パノラマ展望台からも同じ光景が眺望できます
でも約3km手前のキャンプ場にある門扉の開門が午前8時なので 車道を歩くことになります
標高約450mにあるきじひき高原キャンプ場見晴台からも同じような光景を眺められますよ
日暮山からは駒ヶ岳・砂原岳も眺望できます
真ん中・大沼全景 手前・小沼の一部
夕陽の沈むカメラスポットは小沼にあります
JR北海道・大沼公園駅前にある観光案内所や自然公園財団事務所で情報をゲットするのが良いでしょう
午前4時32分
ふるさと 匠の森・花情報2020 鵜川五郎・作品 総集編
今時節 甘さ最高 旨さ満点
「どうにも止まらない」美味しさなんですが・・・
でも糖分を嫌うのか 小動物も野鳥も人間も・・・です
「鵜川五郎 作品紹介203」
森の壷