田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

木地挽山・楽々低山②

2020年12月13日 02時58分04秒 | きじひき高原・匠の森の話

 標高683m木地挽山(きじひきやま)

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

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 興味のある方は写真記録をご覧下さい

木地挽山・北海道27思い出登山 2020年02月17日

早朝湖面⑮冬の大沼2020年12月11日

 

 行雲流水  木地挽山・楽々低山②

山旅をして私が感じることは 「山ブーム」が去った寂しさです

若者の明るい声が響くと 山も輝くように映ります

家族登山・キャンプ登山が盛り返しの立役者になってほしいと願っています

元気維持のための低山登山 今日の紹介は北斗市にある標高683m木地挽山(きじひきやま)

夏場は山頂まで車で行ける山です

出発地点は北斗市村山・きじひき高原キャンプ場ゲート

雪が積もるまでは車可 積雪になっても1km手前まで除雪がされます

今回は雪が少ないので 長靴履いての車道歩きです

雪山・山歩の魅力のひとつは 近道が出来ることです

左が目的地の山頂

右の建物辺りが山頂です

パノラマ展望台から先は 駒ヶ岳を眺めながら前進します

珍しや 展望台に6人

仁山スキー場から登ったようでした

孤独に耐え 風雪に耐え 生きる

山頂・右

駒ヶ岳に背を押されながら前進

左・パノラマ展望台 真ん中・城岱牧場 右・出発地点のキャンプ場

動物の足跡な~~し

北斗市最高峰 二股岳

山頂到着 

低山は時間を気にせず 自分のペースで登ることを心がけています

大気が澄み切ると 羊蹄山が見られます

下山は 大沼・小沼・駒ヶ岳・津軽海峡などを眺めながら・・・

 

 

展望台・大平観音

木地挽山は広い台地状の山です

自由人の記録・総集編 自遊人の記録・総集編  自遊人の記録・総集編①

 

ふるさと 

スヒードに油断大敵の時節

ブラックアイスバーン・・・下りて確認するのが一番

鵜川五郎 作品紹介291 

 負け犬のギャンブラー 

   

虹の仲間の森 2020年12月13日


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