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フォト・・・大判焼き
更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです
過去記事2008年 アメ横焼
東京・上野アメヤ横丁のアメ横焼
賑やかな横丁に 威勢のよい掛け声の屋台は似合う
具は 半熟タマゴ・キャベツ・モヤシ・紅生姜 etc
お好み焼きプラス今川焼きの小型版
ハイ お代は 一個 200円也
前掛けがお似合い
行雲流水
ばんそうこう&おやき
北海道新聞に道内限定で「サビオ復活」の記事が載りました
ばんそうこう「サビオ」 私の脳裏には「サビオ」ばんそうこう と焼き付いてます
全国の地域によっては 「バンドエイド」「カットバン」「リバテープ」「キズバン」などなど・・・・あるわあるわ
呼び名と商品名が入り乱れ 頭が混乱しそうになります
「サビオ再発売」 呼び名復活は素直にうれしい
北海道新聞から転載しました
道外を車中泊旅をすると 商品名と呼び名はいろいろを教えられます
「画鋲」と「押しピン」 「宇津救命丸」と「樋屋奇応丸」などなど たくさんありそう
北海道の「おやき」の呼び名も いろいろ
「大判焼き」 「回転焼き」 「今川焼き」 「二重焼き」などなど あるわあるわ
おやきの中味は「餡」と思ってたら あるわあるわ いろいろ
「大判焼き」 私は子供の頃から 「おやき」と呼んでます
名人が教えてくれた 「この大きさより一回り小さいと おやき」だそう
焼くのは すぐ覚えられるそう
でもな 「もろもろのことを会得するには 最低2年の修行が・・・」
大判焼きひとすじ30年以上経つという名人の悩みは・・・後継者がいないこと
少子高齢化は いろんなことに影響しますね
おやきも時代の流れで 今後もいろいろと変化するのでしょう
過去記事2009年 おやき村
長野県池田町 安曇野・おやき村
県内8ケ所のおやきを取り揃えた販売がセールスポイント
薪釜
縄文おやき そばおやき 門前おやき 蒸しおやき などなど
北海道では聞きなれないおやきがメニューにある
具も ひじき煮 切干大根 ねぎ味噌 くるみ味噌 などなど
北海道では 聞きなれない味が並ぶ
1個 260円
過去記事2008年 たいやき
函館朝市の たいやき屋さん
創業60年 母親から引き継いだ娘さんが二代目として奮闘
「お客さん 少し時間かかるよ」
つくったの ないの
「うちの店 つくり置き しないの」
冬の寒さの時節 あったかさに気配り
昔は 「今川焼き」 を売っていたが
「およげ たいやきくん」の大ヒットが たいやき屋に変身させた
当時は行列のできる店だった
一番のお得意さんは 朝市で働く人
10個 20個 朝ごはん用やおやつ用に買っていく
銅製のたいやき器 40年の活躍が刻まれている
こだわりは 甘さ控えめの あんこ
体重を気にする人でも大丈夫の味
一個 100円也
たいやきを入れる白い紙袋 昭和を思い出させる
東京は「今川焼き」 私の田舎では「お焼き」と言う
ところが全国的には 「回転焼き」 「二重焼き」 「大判焼き」など
所変れば呼び名も変るようです
昔の雰囲気を伝える 食文化 後継者も育ってほしい
ふるさと
イエローふきのとう
「鵜川五郎 作品紹介36」
墓標 1979年作