
更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです
行雲流水
夕暮れの津軽海峡・函館山から眺望
北海道函館市 函館山 標高334m 周囲約9km
2021年1月23日 無風
しかし 地平線上に分厚い雲あり・・・
いつものことなので つくり笑顔で撮りました
興味のある方は写真記録をご覧下さい
説明は省略です
午後4時16分 津軽海峡夕暮れ冬景色
函館山は年中登れる低山です
夕暮れの光景を見た後は函館夜景を楽しみ・・・下山
例年なら 「人 ひと 人」 で賑やかな山頂ですが コロナウイルスの影響で閑散静寂
いつもは大混雑する夕暮れ時
しかし函館山ロープウエイは午後4時から営業
山頂駅の観光客を迎える施設も午後4時まで閉鎖でした
人の動きを止めるコロナウイルスの影響は 差別しない怖さを感じます
右・当別丸山
黄金色の海をゆっくり漁場へ向かう出漁舟
海面のいろんな彩り変化を眺めると 時の経つのが早いですよ
海を眺め 時々 空を仰ぐ
この繰り返しも好いですよ
太陽を眺めていると コロナウイルスの影響でいらぬ心配が頭を過ぎります
太陽が爆発して消滅したら・・・
コロナウイルスの影響で疲れる想像力が増してる私です
午後4時 ロープウエイ営業開始第Ⅰ便の乗客は・・・
私の記憶に残る寂しさ伝わる光景でした
夕陽にコロナウイルス退治・・・すがりたい
私の腕前ではうまく写せませんが 津軽海峡の海面は美しい
心を穏やかにしてくれる色彩変化を見せてくれます
魅力ある津軽海峡冬の彩り見物・・・観光客の往来が止まった時は 地域経済を応援する地元の人で溢れかえってほしいなあ
午後4時37分
太陽は沈んだが 陽また明日昇る・・・当たり前のことが 何事もなく返繰り返えされてほしい
くず屋根 氷柱の色彩
「鵜川五郎 作品紹介334」鵜川五郎・作品 総集編
丘のアカシア