フォト・・・きじひき高原道路
更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです
4月14日
ミズバショウの名所 厚沢部町「レクの森」
駐車場側のバーベキュウコーナーの鉄板の上で熊五郎様が遊んでいたそう
施設管理人は 「しばらく開園は無理」
美しい日本海を眺められる松前町・道の駅「北前船松前」
お城の周りは「冬桜」満開
道の駅に立ち寄ったら・・・人の気配 ゼロ
コロナウイルスの影響なのでしょう
お客はゼロでしたが 水鳥はいっぱい遊び回ってました
そうそう 鳥の世界は遊びがないそう 生きるために動き回っているのだそう?
午後7時 厚沢部町通過 異様な光景に車を停車
農作業中でした ここだけでなく別な農家も轟音を響かせていた
働くなあ 見習わなければ・・・・
行雲流水 花ロード・きじひき高原道路
北海道北斗市村山 きじひき高原
眺望を楽しめるパノラマ展望台への道路門扉が4月18日開門
今年は少雪の影響で雪解けが早く 閉鎖中を知らずに訪れるマイカーが多いよう
門扉から歩いて5分の見晴台からも展望台と同じ景色が眺められるのですが 知らない訪問者がほとんどのよう
到着 即Uターンが定番光景でした
先日 4月18日開門と表示されました
国道227号から閉鎖中の門扉まで4.7kmです
走り始めてまもなく 道端の山野草が出迎えてくれます
満開見頃ですが この白い花は気温に敏感です
青空でも地温が低いと不機嫌となり 開花しないことが多いようです
私も何回も だまされてます
「咲くまで通おう高原道路」を山野草ファンはガンバッテ下さい
走行中の車窓から眺めるのも良いですが 下車してハト語り合うのも好いですよ
小さな沢に分け入るとカタクリの花もたくさん咲いてます
以下 写真記録をご覧下さい
説明は省略です
ふるさと 匠の森・花情報2020 鵜川五郎・作品 総集編
きじひき高原 夜明け前の鉄塔
「鵜川五郎 作品紹介73」
道知れず 1978年作品