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田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

2/7 函館山キャンドルウォーク 

2011年02月07日 04時00分00秒 | その他

               

バシャ・バシャ」 

暦の上で立春の頃 闘いが始まる 

泥水をまともにかけられると 泣きたくなる

被害者にならぬよう 油断大敵です

融け残りの雪が凍ると 運転の大敵になる

陽気の時節は 歩行者も運転者も気疲れします 

小さな親切

落雪するような屋根ではないが・・・

この時節は足元に気をとられるので 

上にも注意の標識は助かりそう 

 

通行の仕方の標識 これも助かりそう

一人ひとりの小さな親切が 生活を助ける  

 

雲南省・白沙村 

麗江(れいこう)から北へ12km ナシ族の住む白沙(はくさ)村

世界遺産の街・麗江(れいこう)を築いた豪族・木氏の根城地

ナシ族・チベット族・ペー族・漢族の画家が 数百年かけて製作した大宝積 

 

鵜川五郎 作品紹介38 

北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品紹介コーナー

1919年(大正8年)~2008年(平成20年)

岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉

  経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです

 病棟の双生児 1963年作  F100  

 

 函館山キャンドルウォーク 

函館山の彼方 松前方面に沈む太陽を待つ

5~6日は函館山キャンドルウォーク 

参加費500円 函館山ロープウエイで山頂に上がる

 

函館山麓にある全国25位の人気ホテル

朝食バイキングの食べ放題「海鮮丼」が人気だそう  

午後5時10分 点灯開始  

キャンドルは ボランティアの人が作った

牛乳パックの型枠にワツクスを流し込んで完成させる

 日が落ちたばかりの光景は 昼夜をミックスした眺望 

この時間 五稜郭タワーもハッキリ見える 

 

 山頂から麓まで約4km  ゆっくり歩いて約1時間 

 いろんな角度から 刻々変わる函館夜景を楽しめる 

 暗くなるのは早い 歩き始めてまもなく暗夜行路突入 

 

転倒防止対策は 主催者がプレゼントする荒縄が一番

それでも転倒 病院へ急行が数人いた

5日の参加者は200人を超えたという

天気も言うことなしの星空

百万ドルの夜景は 「どんなもんだい」 と威張っているようにも見えた 

 ワックスキャンドルの先は 函館湾の輝きに接続 

 眺望最適地は いきなハカライ 

 神秘な光の小道 来年こそは歩いてみよう 

                                     

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