友人の栽培したスイカ 甘い甘い自信作
割ったら 大笑い・・・アタリハズレあるんですね
見た目は良くないが 甘さは十分
一個 まるごとジャムにしてみた
ブログ仲間「おでかけ」さんの
スイカういろうがヒントになりました
「函館市電」
鹿児島市では約5kmの市電線路敷地に
芝生を張り 好評を得ているという
市電PRのために いろんな工夫をしてるんですね
函館市電も 高齢者や子供のための
低床電車などが走っている
函館市の西部地区は電車とマッチする建物が多く
観光客の人気も高い
走行している車両は ほとんどが広告車両
財政難を市民に知らしめる目的は達成したと思う
函館市電の車両に広告の入らない
シンプルな車両時代に時を戻したいなあ
市電の歴史を伝えるツートンカラーの車両は
観光客を呼び込む観光大使になると思う
雲南省 孟海・タイ族
雲南省南西部シーサンパンナ・タイ族自治州 孟海(もうかい)
表情や立ち振る舞いから 生活の余裕が感じられる
長万部岳①
北海道長万部町二股温泉の奥に登山口がある
標高972m 初秋の長万部岳を4回シリーズで紹介します
登山届箱のある林道ゲートから登山道入口まで徒歩40分
太い針葉樹の林道歩きは 欧州の雰囲気を感じさせてくれる
長万部は「おしゃまんべ」と読む 日本の漢字の読み方は難しい
春先 食卓に上がったウド 線香花火のよう
黒ずんだ実は 食べられるという
つるりんどう 下から覗くと花の中が見える
熊五郎さんの落し物が 林道にあった
落し物は 山頂までの登山道にたくさんあった
ということは 実際にうろついているのでしょう
熊五郎さん好物のアリの巣 掘り返した跡が山頂付近にあった
登山道入口の標識 雪の圧力で表示板が変形している
3年前登った時には
登山道入口前に「うすゆき荘」という山小屋があった
冬山登山用の施設は 豪雪地帯のため管理が大変だったよう
また 維持管理の費用捻出にも苦労されたという
山小屋も役割を終え廃止
今は写真のような更地になっている
ボランティアの手で守られた「うすゆき荘」は
長万部岳ファンに惜しまれながら姿を消したのでしょう