昔の懐かしい味 あじうり
子供の頃 畑にゴロゴロあった
メロンが普及していなかったので
美味しかった思い出が残っている
友が栽培したのをおすそわけでいただいた
昔の贅沢品をいただくことは うれしい
あじうり 今時代に合わない味かも・・・
それとも舌が贅沢になったのかなあ
先日農家の友が自家用に栽培したというメロン
有名ブランド品に負けない美味しい味にビックリ
あじうりが廃れるのもわかるなあ
「田舎の花壇」
田舎の花たち
暑さを満喫中
「姥神大神宮渡御祭 10」
かつてニシン漁で栄華をきわめた江差町伝統の祭
「姥神大神宮渡御祭」 8/9~11日のスナップです
テレビの長寿番組 水戸黄門が画面から消えるらしい
江差の水戸黄門は まだまだ意気軒昂
徳川光圀は義公山の象徴
江差の渡御祭が続く限り 印籠をかざす
「切り声」の響く江差の街
水戸黄門は ふるさとから悪人を追い払い
住み良い街づくりを願うお方
江差町を見習い
テレビの水戸黄門も引退しないでほしい
「栗」
味覚の秋の一品 栗
ぐんぐん成長中
雄阿寒岳 8
私たち夫婦の山登りは生涯初級
休みながらのゆっくりゆっくり歩きです
山仲間の函館山楽クラブ会長・丸岡進一さんにアドバイスを受けたことを肝に銘じ 登っています
山登りをしない方が 私たちといっしょに登った気分になっていただければ幸いです
1週間連続登山2日目(7月26日)は釧路市阿寒町に聳える 標高1371m 雄阿寒岳
雄阿寒岳の登山口には
くれぐれも熊さんにはご注意を との張り紙があった
私の住む道南の山も熊が多く 登山道はフンだらけという山もある
阿寒の山に住む熊さんは 行儀がよさそう
雌阿寒岳もそうだったが 熊さんの落し物はひとつも見なかった
AM 11:09
針葉樹の森 菌類は居心地がよさそう
AM 11:12
次郎湖
AM 11:19
太郎湖
AM 11:22
阿寒湖 滝口
AM 11:35
登山口到着
雄阿寒岳は活火山だと言うが
長い間噴火の経験がないため 山のテッペンまで緑でした
山頂からは知床連山も眺望できるらしいが 遠望は無理の天候でした
下り 2時間48分
AM 11:38
「鵜川五郎 作品紹介233」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
クマガイソウ
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌