去年の今頃の光景
ブログは 毎朝４時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
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毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま～～～～～～す
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午前６時５０分 眩しすぎる太陽が出た
わが家の軒先も お久しぶりの輝きを歓迎
裏山のカラマツも 太陽に感謝の笑い
駒ケ岳も 太陽の恵みに赤らんだ
昨日は太陽が出ているのに 雨
最近 不安定な天候の日が続く
こんな日は あっちに こっちに そっちに
アーチをつくる虹さんは大忙しです
ほっとするあったかさが
ビンビン伝わってくる
心あたたまる作品は
手間のかかる作業のたまもの
材料は羊の毛
繰り返し 繰り返し針を刺す作業は
根気との闘い
北海道黒松内町にある就労継続支援施設
「ひまわり」で作られた作品です
出店場所で 販売しながら手を休めず作業する職員の
社会貢献活動に感心しました
こういう活動の運営は厳しいと聞くが がんばってほしい
関西を歩く⑦・久左衛門商店街
北海道なら交通誘導員つきの工事が当たり前ですが
大阪はそんな光景が少ない
街には昔ながらのスタイルの喫茶店があちこちにあります
久左衛門通りにあるホテルに泊まりましたが
街並みにマツチする地味な建物です
尾瀬・思い出の秋・最終回
福島県・桧枝岐村 御池駐車場から散策
四川省①・関西空港～成都
四川省は パンダが生息し
九寨溝（きゅうさいこう）など自然に恵まれた地です
四川省の省会は成都 人口約１３００万人です
関西空港から乗り継ぎ地・上海までのフライトは２時間１５分
食べ 飲み そしてアッという間に着く
中国のビールは日本人の嗜好に合う味
中国旅客機の出発時間は 油断できない
定時に出発の予定が 間際で１０分早まったよう
搭乗口に着いたら 「時間がない 早く」 と催促された
上海空港に３０分早く到着した
早いことはいいことですが・・・
午後４時４６分
成都へ出発 中型機・満席
また 食事が出された
中国の旅客機は サービス旺盛
午後９時 成都の西ハズレにあるホテル
ＮＨＫが そのまま見られるので助かる
午前６時３０分 暗いうちから掃除が始まる
昼間の幹線道路は車が溢れている
古い型式の車も多く 昭和時代を思い出させてくれる
同時に排ガスの環境汚染のことが頭をかすめます
ホテルの玄関で 早朝出発の客を見送るワンくん
午前７時３０分 ようやく明るくなった
ふるさと
八郎沼は呼んでいる
見に来て 観に来て 魅に来て
パチリ 浙江省（中国） 江南地方
行雲流水 靴みがき
子供の頃に流行った「ガード下の靴みがき」
宮城まりこさんが歌った「俺ら貧しい靴みがき 夜になっても帰れない」
年を重ねた私でも しっかり歌詞を覚えています
靴みがきをして生活を支えあうことは美談であり また 貧しい時代の代名詞という教えを受けたようにも思います
写真は中国四川省・楽山の道端
宮城さんの歌を思い出す光景に出会いました
料金を聞くと２元 日本円にして３０円チョット
果物販売と兼業
生活をする職業としては 大変だろうなあと映ります
ガイドさんの話によれば 漢族が全国で比較的裕福な生活をしているという
５５の少数民族の中には 所得を向上させることが至難の人も多いそう
私には難しことは分かりませんが 懸命に生きる姿が伝わってきました
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