
上の写真は去年の今頃の光景です
ブログは 10月30日まで過去記事を連載します
苛酷使用のパソコンに労いの秋休暇をプレゼントすることにしました
毎日更新はしますが こちらからの訪問はお休みさせていただきます
きじひき高原 初秋
まもなく下牧
食事が和食から洋食に変わる
稲刈りのコンバイン まもなく始動
北斗牧場の朝晩は 冷え込む時節
早く来い恋 お迎えさんよ
畜主さんを待つ
興味のある方は ご覧下さい
ふるさと
ネット ばっちり
素人なのに 友人は栽培じょうず
味もバッチシ
車中泊
車中泊まとめ Kizasi.jp「車中泊」
旭岳・裾合平 8月5日の記録です
姥神大神宮渡御祭31
360有余年の伝統行事・13台の華麗な山車が練り歩く
御贔屓から切り声のお呼びがかかれば
後続の山車の歩みは止まる
行列は 止まってる時間が長い
過去記事
2012年9月13日記事
歴史的残暑
東の空 朝5時20分
微笑む三日月
下界では 苦虫顔が多くなりそう
東の空 6時20分
霜の心配なしに 微笑む
一点の曇りもない天気予報
蒸し暑くなりそう
秋の気配
ルバーブのジャム
ルバーブ
渡島当別駅
トンネルを出ると JR北海道・渡島当別駅
北海道新幹線が開業してもJR貨物は走り続ける
この先に男子トラピスト修道院がある
郵便局と仲良く同居の駅は
トラピスト修道院をイメージしているという
田舎駅存続の未来には
函館~木古内間在来線の厳しい経営負担が待っている
上海・江蘇省・蘇州8
上海からバスで約1時間の蘇州市は
人口600万人を超える大都市
東洋のヴェニスと呼ばれ 街中を運河が通る水郷地帯
パチリ 雲南省
鵜川五郎 作品紹介590
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
七月はつかの間の愛
行雲流水
新聞配達
朝5時30分 新聞受けにあるのが当たり前になっている
毎日 決まった時間に配達される
呼応するように 私も決まった時間に取りに行く
新聞の配達される時間の正確さは 目覚まし時計のよう
配達員の体調の良し悪しに関わらず配達されることに感謝です
インターネットで最新ニュースや話題は読めるが 新聞紙で読む習慣は捨てがたい
田舎の配達で昔と変わったなあ と感じていることがある
配達が歩きから自転車やバイクとなり 今は自動車配達が主流
雨の日はビニール袋に入れ密封 濡れない心配りがされている
配達員 昔は新聞少年が多かったが 今は大人
この配達制度 いつまで続くのかなあ
「函館山で咲く花々」 藤島斉・監修