田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

楽々散策118きじひき高原パノラマ展望台

2020年01月12日 03時11分52秒 | きじひき高原・匠の森の話

 フォト・・・きじひき高原パノラマ展望台

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

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 きじひき高原のヤマウサギ 

冬場は足跡だらけですが 出会ったことはない

下記の写真は きじひき高原鉄山で撮りました 

過去記事 ヤマウサギさ~~ん

 

 

 行雲流水  楽々散策118きじひき高原パノラマ展望台

楽々散策 令和元年最初の紹介は わが家の裏山です

北海道北斗市村山 標高560mきじひき高原パノラマ展望台 

仁山スキー場の上方に位置しています


写真はパノラマ展望台真下にある北海道新幹線・新函館北斗駅周辺です

紹介する散策路出発地点は 駅から車で約15分にあります

東京からでも散策して楽々日帰りできます

 1月10日 数十年ぶりの少雪なので 長靴履いて往復約8kmの車道歩きをしました

吹きだまり部分は回避し 長靴で苦もなくスイスイ歩けました

例年だと かんじき履いて スノーモービルの跡道を上るのですが・・・

今年の気象 異常に感じます

写真は標高683m木地挽山 台地の右・山頂 左・三角点

展望台からの眺望

左・活火山駒ヶ岳 大沼・小沼 真ん中・横津岳 右・大野平野 

横津岳山頂は眼前 空気が澄み切ると羊蹄山も肉眼で見えます

晴天・無風の日が元気維持散策に好いですよ

吹雪だと想定外の大暴れをするので パスパスパスです 

羊蹄山は蝦夷富士とも呼ばれています

興味のある方は写真記録をご覧下さい 

 きじひき高原パノラマ展望台2020年1月10日

 

 楽々散策2018総集編 (1~66)

 楽々散策2019(67~117)

ふるさと  

夕暮れの湖面 八郎沼

 

新函館北斗駅&自然・冬   野鳥・写真家・小山圓太郎作品館 

        懐かしの大野・「黄金の台地に」写真家・星野勲

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