上の写真は去年の今頃の光景です
ブログは 毎朝４時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま～～～～～～す
春から秋は 車中泊登山に出かけることが多くなります
その間 ブログの更新はいたしますが 訪問はお休みさせていただきます
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過去記事 ２０１２年７月２４日
匠の森でポツンポツンと咲いている
家族制度拒否？
ひとりぽっちが大好きなよう
きじひき高原情報2012・7・23
きじひき高原は１２００ｈａあった牧場がメーン
放牧する牛馬が減り 牧草地も狭小化している
標高４００ｍ～６００ｍの高原は 冷涼感いっぱい
写真は高原入口のキャンプ場広場からの眺望
眼下は北斗市本町（旧大野町市街）中心街
澄み切った日は 函館山の背後に下北半島が見える
大沼国定公園 大沼も一望できる
トンネルは札幌への幹線道路国道５号線
キャンプ場付近で咲く
今時節の山野草
Ｐｉｎｏプチディナー
海の幸と野菜のカクテル仕立て
ニンジン
豆イカのポワレ小海老飾り イカ墨ソースパスタ添え
牛肉のピトークのチーズグラタン エストラゴン風味ソース
デザート
パン プラス コーヒーｏｒ紅茶
レストランＰｉｎｏ 七飯町藤城 0138-64-8410 Ｐｉｎｏプチディナー １７００円
カーネーション
プロの咲かせたカーネーション
色の種類の多さにも 
北海道空沼岳②２０１２・６・２８
北海道札幌市 空沼岳（そらぬまだけ）
標高１２５１ｍ 札幌近郊一番人気の山
沢あり森あり沼ありの万計沢コースを１１回シリーズで紹介します
パチリ 雲南省
ふるさと
毎年 感心する花
今年も迷わず 色違いを咲かせた
渡島大野駅４０周辺・北海道新幹線
２０１５年 北海道の大地に新幹線が走る
終着駅は函館本線・渡島大野駅
駅名は開業の１年前までに ＪＲ北海道が決める
私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です
日々変化する駅周辺の様子を シリーズで紹介しています
ＳＬがまもなく渡島大野駅に到着する
明治・大正・昭和時代の英雄が
新幹線工事現場を横目にして走ってくる
雨の降るこの日も 工事現場はフル操業
線路工事の進捗は順調のよう
機関士は向かって右の線路にハンドルを切る
滑り込むホームは 渡島大野駅１番ホーム
鵜川五郎 作品紹介539
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
１９１９年（大正８年）～２００８年（平成２０年）
岩手県で生まれ １９５１年大野町（現・北斗市）に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
大沼駒ヶ岳 1995年作品
行雲流水 知名度
写真は まもなく眺望台の場所です
ここは北海道北斗市村山 きじひき高原（北斗牧場）
ここからは 運がよければ羊蹄山もバッチシ眺望できます
広大な放牧地が広がり 雄大な北海道の自然を楽しめます
私の住む裏山にあるきじひき高原は 私のブログの友です
春夏秋冬の光景などを撮らせていただき お世話になってる高原です
私のブログ検索の内容を調べると 「函館市 きじひき高原」と打ち込んでいるケースが多い
北斗市は上磯町と大野町が合併した市なので 知名度が低いことは否めない
北海道新幹線開業に向け 北斗市の知名度アップのキャッチフレーズとロゴマークが決まったという
キャツチフレーズは「人と 未来と ほくと」
きじひき高原も 北斗市として検索されるようになるのは 近そう
遠くから来てくれた観光客には 「北斗市・きじひき高原」 と正しく覚えてほしいなあ
そして クチコミで高原の素晴らしさも広めてほしいなあ
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