いなご家のだんご3兄妹~それぞれが輝ける未来へ~

家族との大切な時間
日常のちょっとした出来事
私の琴線に触れるもの
この日記は私の大切な宝箱です

計画通りには進まないな~

2022-05-03 07:53:07 | Weblog

気づけば、私の8連休も残すところあと3日

どうして、休みって、あっという間に過ぎていくのでしょうね~

働いていない時は、毎日が休みだった

なので、あまりGWや、お正月休みのありがたみがわかってなかったな~

今回の連休は、家の中の整理・・と決めていたのに、全く以て進んでいない

ただ、懸案だった花子の部屋のクローゼットの整理は終了~。

嫌がる花子を説得して、服の仕分け作業をさせた。

あらら、出るわ出るわ・・。

小学生の頃に来ていた服やら、使っていたバッグなど・・。

リサイクルに出す衣類が2袋。

処分ゴミが2袋。

ため込んでたね~

でも、それだけ処分しても、なんとなくすっきりしない

服がありすぎるんですよね・・

まあ、わからんではない。

子供の頃って、服の数で勝負するってところがありますからね~。

本当は、いいもの、気に入ったもの数点で事足りるのですけど・・。

それを理解するのは、まだまだ先のことでしょう

私のクローゼットなんか、すっかすかですよ

仕事着用とプライベート用数点ずつしか持っていませんから

着る服に迷うことがなくなった

次の大きな問題は、夫が帰って来る時でしょうね~

単身赴任先にも大量の衣類があり、今住んでいないこの家にも何やらたくさんのモノが置かれている・・

帰ってきたら、私とひと悶着ありそうです

さて、とりあえず、毎日目に付くリビングの棚の整理に着手しますかね~

 

P.S

タヌキのしっぽみたい・・。


天気のいい日は鉢植えの土の入れ替え

2022-05-02 10:22:09 | Weblog

昨日は快晴。

暑いくらいの1日でした。

これぞ、GWの天気~

昨日は、観葉植物の土の入れ替えをがんばりました

リビングにある鉢植え5個をテラスに運ぶ。

もっと増やしたいのですが、これ以上増やすとキャパオーバーなので、泣く泣く5個に抑えている

太郎がゴロゴロしていたので、手伝ってもらいました

その他、各部屋に置いてある多肉植物たちも一堂に集める。

それぞれ、鉢から出して、根についている土を取り除く。

買って来た観葉植物用の土を半分入れて、植物を戻し、鉢から出した土をさらに戻し入れる。

最後の仕上げに、バーミキュライトを振りかける。

これをかけておくと、保水力抜群なので、少々水やりを忘れても大丈夫

こんな作業を地道に繰り返しておりました

やはり、植物も根っこをキレイにしてもらい、新しいふかふかの土の中に入ると喜んでいるようです

活き活き具合がまるで違う~

水をたっぷりとあげて、しばらく直射日光浴!!

あまり日に当てると、嫌がるので・・

その後は、多肉植物の植え替え。

これがまた・・。

数がたくさんありすぎて、最後はへとへと~

元気のないのや伸びすぎたのを切ったりして庭に植え、反対に庭に地植えしている多肉植物を切って来て移植!

やはり、地植えしていた多肉植物は、生き残った少数精鋭部隊なので、生命力半端ない!!

室内で鉢植えにされても、エネルギーに満ち溢れていました

元気のいい生命力あふれる鉢は、それぞれ子供部屋に置く。

子供達には、たくましく育ってほしいですからね~。願いを込めて・・

活き活きとした植物を置くと、部屋の気が上がるように思います。

GW、時間がある方は、観葉植物の植え替え、お勧めです


乳がんと告げられたら

2022-05-01 08:02:24 | Weblog

友人からランチのお誘いがあり、待ち合わせて会うことに!!

「子供が大学に合格して、関西に行ったんだ~」という話を聞き、「よかったね~」なんて話していたら・・。

突然、「私、乳がんになったのよ!」と告げられた

淡々と言われたのでこちらも、「え?そうなの?」と平静を装う。

ブラジャーにおっぱいを入れ込む時に、しこりに気づいたのだそう。

なんか、変・・と思って、病院へ行って検査したところ、やはり乳がんだったそうです。

ただ、初期も初期で、特に癌の顔つきが悪くないので、手術で除去すれば大丈夫・・と言われたそうです。

ドクターからも、「よく気づいたね~」と褒められたと言っていました

「癌になる歳になったってことよ!」と言わて、改めて、そうだな~と実感

彼女は、今までにいろいろな事があり、やっと子供たちも手を離れて落ち着き始めた矢先・・。

ストレスが続いて、少し気が緩む頃に癌って襲ってくるように思います。

忙しくて必死な時には病気にはならなくて(いや、気づく余裕もなくて?)、ちょっとほっとして一瞬気が緩む頃を狙ってくる。

実家の父は私が中学生の時に骨肉腫になったし、母は私が花子を妊娠中に乳がんになりました。

幸い、初期だったので、どちらも元気に生きております

父の時は、今から30年以上前で、医療も今のようには進んでいなかったので、大変な手術だったようです。

ただ、幸運なことに、たまたま大腸ポリープ切除で大学病院に入院していた際、脚の違和感を相談したところ、早期発見となり、そのまま入院続行、手術となりました。

1年近く入院していた・・かな。

間違いなく癌家系なので、いつか私もなるのだろう・・とは思っていますが、52歳での癌はちょっと不安がありますね

私は「癌」と告げられても、あまり焦ることなく淡々と受け入れられるだろうと思っているのですが、実際その立場にならないとわからないですよね

友人は、一応念のため・・ということで、いろいろな財産整理、モノの置き場所など書き留めているそうです。

確かに、手術に絶対・・は無いし・・。

入院はまだ1か月以上先で、コロナに感染しないように気を付けなければいけない・・と話していました。

感染すると、手術が受けられないみたい

入院は2週間だそうで、暇だからマンガを読みたい・・と言っていました。

実家に、昔のマンガがたくさんあるので、それを見繕って持って行こうと思います

あとは、ストレス緩和にアロマオイルでも持って行こうかな

 

P.S

暑いようです。床がひんやりとするのかな?