花子のバスケの集大成、中体連が始まりました。
それはそれは、張り切っていたのですが・・。
4月に顧問の先生が代わり、それと同時にやる気もダダ下がり~。
加えて、緊急事態宣言により、対外試合がゼロに。
中体連がぶっつけ本番。
まあ、チームの雰囲気もいまいちだったので、地区大会出場は厳しいかな~とは思っておりました。
そして、残酷な通知。
保護者の観覧は禁止。
最後の花子の雄姿を見れない。
私も、盛り下がっちゃいました。
トーナメント戦の大事な初戦・・。
残念ながら、大差で敗退となりました。
それと同時に花子の引退も決定。
最後の試合は、かなり得点を決めることができたようですし、本人も意外にケロッとしていました。
4回ファウルで退場すれすれだったとも言っておりました。
私としては、いまいちすっきりしない終わり方ではありました。
太郎の時も然り。
これで、もう子供の試合を観戦することはなくなったのだと思うと、少しさみしい気もします。
朝早く起きて、お弁当作ったり、配車当番したり、保護者会長したり・・と、いろいろと大変な事は多かったですが、それと共に楽しみや喜びもたくさんもらいました。
今振り返れば、すべていい思い出です。
夫は、「高校に入ってもバスケ続けろ!!」と花子に言い続けておりますが、花子はいまいち乗り気じゃない。
まあ、私はどっちでもいいと思っています。
さあ、これからは、受験モードに切り替えだ~。
がんばれ~。
P.S
父の日のプレゼント。
姉、母、とお食事!