昨日、夫が帰って来て、夜は次郎のバースデーすき焼きをしました。
その時、見ていたのが、SASUKE。
これは、家族みんな大好きで、これを見ていると、リビングからみんな動かない。
今年は、外国勢が来ていないからなのか、ミスターサスケの山田さんや、長野さんが出ていた。
メンタルの弱かった山田さんを思い出し、「え~、出るの~?無理だよね~。」なんて言いながら見守る。
みんな、第一ゲートを突破するとは思っていないので、タイムは気にしない。
でも、ジャンピングハンガーくらいまでは行って欲しい!!
そして、やはり、山田さんも長野さんも、そこで落下。
棒を持つ時の手を順手と逆手に持つのがすごく難しいらしい。
第二ステージでは、ギリギリでタイムアップになる人が二人いて、もう、部屋で悲鳴です。
もう、惜しい。
あと少しだったのに~と、悔しい。
なんだか、今回のサスケは、家族中で盛り上がったような気がします。
長野さんが、サスケくんに、100番を背負う重さを語る場面・・よかった。
そして、その期待に応えて、サスケくんが上り詰めました~。
いや~、なんだか感動。
このコロナで落ち込んだ日本を少し元気にしてくれたような気がしました。
ちょっと、大げさ・・?
また、来年は、セットが大きくチェンジすることでしょう。
楽しみにしてます。
感動をありがとう。
P.S
オリーブの木。この寒さの中でも、ぐんぐん大きく育っています。