このところ、ずっと悩んできた事柄にやっと決着を付けました。
次郎に、野球を続けてほしい・・。
それだけをずっと願っていました。
昨年、辞めたのもこの時期。
その後の彼は・・というと、勉強するわけでもなく、ひたすらゲーム三昧の日々でした。
なので、転校を機に、心機一転がんばる・・はずだったのですが・・。
やはり続きませんでした。
イヤイヤやっていては、やはり続かないんですね。
普通なら、嫌な事でも多少は我慢してやり続けるものなんですけどね~。
だからこそ、とても心配していたのです。
こんな、イヤだから辞める・・といった事で今後、この子は大丈夫なのか・・・?と。
ここを乗り越えて、乗り越えたら、野球の楽しさに目覚めるのかも・・と期待し続けていました。
なので、夫と次郎の最終決定。
野球を辞める・・と聞いた時は、正直受け入れ難かったです。
それから1週間、モヤモヤした気持ちが晴れずに、過ごしていました。
しかし、ある人のセミナーに行く機会があり、言われました。
「捨てれば、新しい何かが入ってくる!大丈夫ですよ!」と。
そう。
こだわっていたのは、私。
この気持ちを捨てる、捨てないは私次第。
次郎の今後を心配なんてしなくていいのです。
なるようになるのです。
心配するのを、捨てる・・。
簡単そうで難しいですよね。
でも、私の中で、何かが吹っ切れました。
「捨てれば、必要な何かがやってくる!!」
次郎が野球を辞めることを承諾しました。
先生にも連絡し、退部届を提出することにしました。
先生には、いろいろと相談にのってもらい、「残念です。野球の楽しさを教えてあげられなくて申し訳ありません。」と言われました。
もう、泣きそうでした・・。
こちらこそ、部の輪を乱し、いろいろやらかして、迷惑をかけたのに・・。
もう一つ。
せっかくできた野球部の母たちとの繋がりを断つのも、私には勇気が要りました。
中学校で、知り合いもいなかったので、とても心強かったのです。
でも、辞めたからといって、濃厚な付き合いは無いものの、気軽にいろいろな事を聞けるくらいの仲にはなっているはず!!
これも、捨てれば、次のステップに行けるはず!!
太郎の将来についても、いろいろと心配していましたが、それも捨てます。
とりあえず、次郎の野球を捨てた。
私の大きな一歩です。
次郎に、野球を続けてほしい・・。
それだけをずっと願っていました。
昨年、辞めたのもこの時期。
その後の彼は・・というと、勉強するわけでもなく、ひたすらゲーム三昧の日々でした。
なので、転校を機に、心機一転がんばる・・はずだったのですが・・。
やはり続きませんでした。
イヤイヤやっていては、やはり続かないんですね。
普通なら、嫌な事でも多少は我慢してやり続けるものなんですけどね~。
だからこそ、とても心配していたのです。
こんな、イヤだから辞める・・といった事で今後、この子は大丈夫なのか・・・?と。
ここを乗り越えて、乗り越えたら、野球の楽しさに目覚めるのかも・・と期待し続けていました。
なので、夫と次郎の最終決定。
野球を辞める・・と聞いた時は、正直受け入れ難かったです。
それから1週間、モヤモヤした気持ちが晴れずに、過ごしていました。
しかし、ある人のセミナーに行く機会があり、言われました。
「捨てれば、新しい何かが入ってくる!大丈夫ですよ!」と。
そう。
こだわっていたのは、私。
この気持ちを捨てる、捨てないは私次第。
次郎の今後を心配なんてしなくていいのです。
なるようになるのです。
心配するのを、捨てる・・。
簡単そうで難しいですよね。
でも、私の中で、何かが吹っ切れました。
「捨てれば、必要な何かがやってくる!!」
次郎が野球を辞めることを承諾しました。
先生にも連絡し、退部届を提出することにしました。
先生には、いろいろと相談にのってもらい、「残念です。野球の楽しさを教えてあげられなくて申し訳ありません。」と言われました。
もう、泣きそうでした・・。
こちらこそ、部の輪を乱し、いろいろやらかして、迷惑をかけたのに・・。
もう一つ。
せっかくできた野球部の母たちとの繋がりを断つのも、私には勇気が要りました。
中学校で、知り合いもいなかったので、とても心強かったのです。
でも、辞めたからといって、濃厚な付き合いは無いものの、気軽にいろいろな事を聞けるくらいの仲にはなっているはず!!
これも、捨てれば、次のステップに行けるはず!!
太郎の将来についても、いろいろと心配していましたが、それも捨てます。
とりあえず、次郎の野球を捨てた。
私の大きな一歩です。