JR浜松町駅南口より徒歩1分。東京モノレール羽田線浜松町駅S5出口より徒歩2分。都営地下鉄大江戸線大門駅B2出口より徒歩4分。アフリカ料理レストラン「カラバッシュ」。場所はここ。
会社の先輩に「今度、アフリカ料理にも行ってくれ!」と教えて頂いた店。
店のHPにはこのように書いてあった。
「化学調味料は極力使わず、野菜、肉、干し魚、果実など “ 自然 ” をたっぷり煮込んだアフリカの “おばあちゃん ” 味が自慢です。」
「カラバッシュは、マリ、コートジボワール、ナイジェリア人のコックが交代で腕をふるいます。レギュラーメニュー以外に、当日のシェフのお国自慢の味が楽しめます。」
向かう途中にチョークで書かれたお店の看板が置いてあった。
確かに場所はちょっと分かりにくい。
店は地下1階。
ここの階段は気をつけた方が良い。 滑る。
2回ほど滑り落ちかけた。
店内は木目調。
アフリカ的な家具が置いてある。
若いサラリーマン・OLが多い。
このようなエスニックな店は男性が少ない場合が多いが、ここは男性も女性もほぼ同数だった。
厨房には多分、本場の方と思われる赤いTシャツを着た女性が調理中。
マリ人なのか、コートジボワール人なのか、ナイジェリア人なのかは度胸が無いので、
聞けなかった。
カウンターとテーブルの間に妙に広い空間がある。
イベント用スペース?踊ったりするのだろうか?
ランプは手作りと思われる。雰囲気のあるものだった。
スプーンも木製だった。
何も注文していなかったのに、出てきたサラダ。
これは特にアフリカの味というものでは無かった。
ランチメニューは下記の通り(値段は税込)
全品サラダ&ホットコーヒー付。
珍しいので、全部書いてみる。
・ビーフ・マフェ(セネガル料理) Beef Mafe :800円
ピーナツソースで煮込んだビーフシチューとご飯。
Stew with penuts sauce.
・チキン・ヤッサ (マリ・セネガル料理) Chicken Yassa:800円
マスタードソースで煮込んだたまねぎたっぷりのチキンシチュー。
Chicken stew with mustard source and onion.
・クスクス(マリ・セネガル料理) CousCous:800円
世界最小のパスタ・クスクス。マリ仕立てのコク旨ソース。
Couscous is the smallest pasta in the world.
・チェブ・ヤップ(セネガル料理) Tiebou Yapp:800円
チェブは「ご飯」のこと。お肉のパエリア・セネガル仕立て。
Paella Senegalese with meat and vegitable.
・ヤム芋とビーフのラグー(マリ料理) Ragouts de Yam :900円
ラグーとは煮込み料理のこと。アフリカン肉じゃが。
・チェブ・ジェン(セネガル料理) Tiebou Djen:1,000円
魚の炊き込みご飯・セネガル仕立て。
チェブは「ご飯」、ジェンは「魚」のこと。
Paella Senegalese with fish and vegitable.
・あと2品メニューに書いてあったが、「今日はできない」と言われた。
かなり悩んで頼んだものは「チキン・ヤッサ」。
大盛りにしてもらって1,000円だった。
マスタードソースは少し酸っぱかった。
でもコクもあり、かなり美味いと思う。
ご飯は普通のお米だった。
タマネギがふんだんに使われていた。
苦手な方には無理かもしれない。
チキンは骨つき。
外側が少し硬めに焼いてあって、それも美味い。
ソースとご飯とチキンが抜群に合っていた。
「チェブ・ジェン」
魚の炊き込みご飯。パエリア風。
魚が美味かったそうだ。
ここのコーヒーは「セルフサービス」
自分でコーヒーが準備してあるコーナーまで行く必要がある。
でも、店員さんからは何の説明もないので、
「すいませ~ん。コーヒーまだですかぁ?」というグループが少なくとも3組いた。
客には注文を取った時に、一言「自分で行け!」と言うべきだ。
味は普通。(少し薄いか?)
確かに食べたことが無い味だった。
でも、美味かった。
雰囲気も良かった。
ここは階段に気をつければ、問題ない。
アフリカ料理 レストラン・カラバッシュ African Restaurant Calabash (お店のHP)
カラバッシュ (ぐるなび)
カラバッシュ (レッツエンジョイ東京)
カラバッシュ (livedoor 東京 グルメ)
imoto1の新橋ベストヒット!
会社の先輩に「今度、アフリカ料理にも行ってくれ!」と教えて頂いた店。
店のHPにはこのように書いてあった。
「化学調味料は極力使わず、野菜、肉、干し魚、果実など “ 自然 ” をたっぷり煮込んだアフリカの “おばあちゃん ” 味が自慢です。」
「カラバッシュは、マリ、コートジボワール、ナイジェリア人のコックが交代で腕をふるいます。レギュラーメニュー以外に、当日のシェフのお国自慢の味が楽しめます。」
向かう途中にチョークで書かれたお店の看板が置いてあった。
確かに場所はちょっと分かりにくい。
店は地下1階。
ここの階段は気をつけた方が良い。 滑る。
2回ほど滑り落ちかけた。
店内は木目調。
アフリカ的な家具が置いてある。
若いサラリーマン・OLが多い。
このようなエスニックな店は男性が少ない場合が多いが、ここは男性も女性もほぼ同数だった。
厨房には多分、本場の方と思われる赤いTシャツを着た女性が調理中。
マリ人なのか、コートジボワール人なのか、ナイジェリア人なのかは度胸が無いので、
聞けなかった。
カウンターとテーブルの間に妙に広い空間がある。
イベント用スペース?踊ったりするのだろうか?
ランプは手作りと思われる。雰囲気のあるものだった。
スプーンも木製だった。
何も注文していなかったのに、出てきたサラダ。
これは特にアフリカの味というものでは無かった。
ランチメニューは下記の通り(値段は税込)
全品サラダ&ホットコーヒー付。
珍しいので、全部書いてみる。
・ビーフ・マフェ(セネガル料理) Beef Mafe :800円
ピーナツソースで煮込んだビーフシチューとご飯。
Stew with penuts sauce.
・チキン・ヤッサ (マリ・セネガル料理) Chicken Yassa:800円
マスタードソースで煮込んだたまねぎたっぷりのチキンシチュー。
Chicken stew with mustard source and onion.
・クスクス(マリ・セネガル料理) CousCous:800円
世界最小のパスタ・クスクス。マリ仕立てのコク旨ソース。
Couscous is the smallest pasta in the world.
・チェブ・ヤップ(セネガル料理) Tiebou Yapp:800円
チェブは「ご飯」のこと。お肉のパエリア・セネガル仕立て。
Paella Senegalese with meat and vegitable.
・ヤム芋とビーフのラグー(マリ料理) Ragouts de Yam :900円
ラグーとは煮込み料理のこと。アフリカン肉じゃが。
・チェブ・ジェン(セネガル料理) Tiebou Djen:1,000円
魚の炊き込みご飯・セネガル仕立て。
チェブは「ご飯」、ジェンは「魚」のこと。
Paella Senegalese with fish and vegitable.
・あと2品メニューに書いてあったが、「今日はできない」と言われた。
かなり悩んで頼んだものは「チキン・ヤッサ」。
大盛りにしてもらって1,000円だった。
マスタードソースは少し酸っぱかった。
でもコクもあり、かなり美味いと思う。
ご飯は普通のお米だった。
タマネギがふんだんに使われていた。
苦手な方には無理かもしれない。
チキンは骨つき。
外側が少し硬めに焼いてあって、それも美味い。
ソースとご飯とチキンが抜群に合っていた。
「チェブ・ジェン」
魚の炊き込みご飯。パエリア風。
魚が美味かったそうだ。
ここのコーヒーは「セルフサービス」
自分でコーヒーが準備してあるコーナーまで行く必要がある。
でも、店員さんからは何の説明もないので、
「すいませ~ん。コーヒーまだですかぁ?」というグループが少なくとも3組いた。
客には注文を取った時に、一言「自分で行け!」と言うべきだ。
味は普通。(少し薄いか?)
確かに食べたことが無い味だった。
でも、美味かった。
雰囲気も良かった。
ここは階段に気をつければ、問題ない。
アフリカ料理 レストラン・カラバッシュ African Restaurant Calabash (お店のHP)
カラバッシュ (ぐるなび)
カラバッシュ (レッツエンジョイ東京)
カラバッシュ (livedoor 東京 グルメ)
imoto1の新橋ベストヒット!
毎日の新橋ランチの参考とさせていただいています。
本当に役に立っています。。。
ところで、いつも掲載されている写真がとてもキレイなのですが、カメラは何をお使いですか?
もちろん、腕がよいから、こんなにキレイな写真が撮れるのだと思いますが、いったいどんなカメラを使っているのだろう???
と疑問に思う日々です。
文章だけでなく、写真も日々、楽しみにしています!!
さすが打てば響くよimoto1。ウッホッホ!
でもホントはワニとか**鹿とか、そんなん
期待してましたが。。
以外に普通なのですね。
muneはラグー食べてみたいですわ。
コメントありがとうございます。
腕はともかくとして、カメラはかなり昔のFUJIFILMのF700です。
http://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj1039.html
撮影はマクロで連写です。
多分、誰でも撮れますよ。
今日も、ブログを見させていただきながら、写真をジロジロと見させていただいております。
最近、このブログを見て、
「銀座 千福」に行きましたよ。