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○ U-Tube 「だから英語が話せない その傾向と対策」
No.1からNo.25までアップしました。
■誰も教えなかった英会話学習法 No.23 ■
「VC感覚からVOC感覚へ その5 補語が原形動詞フレーズのもの」
(ファンクションメソッドにおける7つの補語のタイプ)
(1) 形容詞 (2) 名詞 (3) 方位副詞 (4) 前置詞+名詞
(5) (to)+原形動詞フレーズ (6) ing形動詞フレーズ (7) ed形動詞フレーズ
(5) (to)+原形動詞フレーズ
(名詞のように使う) (形容詞のように使う☆補語) (副詞のように使う)
※to不定詞の名詞的用法、to不定詞の形容詞的用法、to不定詞の副詞的用法
(6) ing形動詞フレーズ
(名詞のように使う) (形容詞のように使う☆補語) (副詞のように使う)
※動名詞、現在分詞(進行形)、分詞構文
(7) ed形動詞フレーズ
(名詞のように使う) (形容詞のように使う☆補語) (副詞のように使う)
※現在完了形、過去分詞(受身形)、分詞構文
五文型主義--- 但し、(1) (2) のみ
熟語主義--- (3) (4)
構文主義----(5) (6) (7)
I want you to drink milk.
私はあなたにミルクを飲んでいただきたい
I tell you to drink milk.
私は、(ふだん)あなたにミルクを飲むように言っています
Let me drink milk.
私にミルクを飲ませてください
(傾向)
※VC感覚のCは主体(主語)を補って説明する「主格補語」であり、一方VOC感覚のCは目的語を補って説明する「目的格補語」のことです。
(補語が方位副詞)
Pick me up!※VOC感覚 目的格補語
だっこしてよ
I (am) up. ※VC感覚 主格補語
(補語が前置詞+名詞)
Hold me on your shoulders. ※VOC感覚 目的格補語
私を肩に乗せてよ、肩車してよ
I (am) on your shoulders. ※VC感覚 主格補語
(補語が形容詞)
Make me happy! ※VOC感覚 目的格補語
私を幸せにしてよ
I (am) happy. ※VC感覚 主格補語
(補語が形容詞)
Make me a happy girl! ※VOC感覚 目的格補語
私を幸せ(な女の子にしてよ
I (am) a happy girl. ※VC感覚 主格補語
今回から、3つの動詞フレーズの3つのタイプ、(5)原形動詞フレーズ、(6)ing形動詞フレーズ、(7)ed形動詞フレーズについて述べていきます.
(対策)
● VC感覚からVOC感覚へ 補語が原形動詞フレーズのもの
※VC感覚のCは主体(主語)を補って説明する「主格補語」であり、一方VOC感覚のCは目的語を補って説明する「目的格補語」のことです。
I want you to drink milk. ※VOC感覚 目的格補語
You (are) to drink milk. ※VC感覚 主格補語
あなたはミルクを飲むべきです
私は欲する あなたが(これから)ミルクを飲むことを
→ 私はあなたにミルクを飲んでもらいたい
ここで、「私はあなたに欲する」ということは、「あなたがミルクを飲む」ということだ。つまり「ミルクを飲む」主体は、you つまり「あなた」だということになる。そこでこの文は、ふつう「私はあなたにミルクを飲んでもらいたい」ということになる。
このような文を会話として表現する場合には、drink milkといった行為、あるいは状態を原形動詞フレーズとして頭に思い浮かべることが大切だ。
[コミニカ英作法]
(例1) 私はあなたにミルクを飲んでもらいたい
<~は ドウする文>
① 私は あなたに欲する → I want you
② ミルクを飲むことを → to drink milk
(完成文) → I want you to drink milk.
Y-tube 中嶋太一郎・中学英語が英会話の基礎(「コミニカ中学英語基礎編」
(状態の例)
I want you to be here. ※VOC感覚 目的格補語
You (are) to be here. ※VC感覚 主格補語
あなたはここにいるべきです
私は欲する あなたが(これから)ここにいること
→ 私はあなたにここにいてもらいたい
(例2) 私はあなたにここにいてもらいたい
<~は ドウする文>
① 私は あなたに欲する → I want you
② ここにいることを → to be here
(完成文) → I want you to be here.
このパターンで使われる動詞は、以下のようなものだ。
like, tell, ask, get, order, etc.
I told you to drink milk.
You (were) to drink milk.
あなたはミルクを飲むべきでした
私は言った あなたが(これから)ミルクを飲むことを
→ 私はあなたにミルクを飲むように言ったよ
また、to+原形動詞フレーズの前に not をつけると,「~しないように」といった否定・禁止の意味となる。
I told you not to drink milk.
You (were) not to drink milk.
あなたはミルクを飲むべきではなかったよ
私は言った あなたが(これから)ミルクを飲まないことを
→ 私はあなたにミルクを飲まないように言ったよ
(例3) 私はあなたにここにいないように言ったよ
<~は ドウする文>
① 私は あなたに言った → I told you
② ここにいないことを → not to be here
(完成文) → I told you not to be here.
● toなしで原形動詞フレーズがVOC感覚になるもの
動詞には、「ひとまとまりの行為や状態」を「見た」「聞いた」、あるいは「させる」などと表現するものがある。先に登場した want や tell、ask などはtoを必要としたが、これらの表現では to を使わない。それは情緒動詞 willやmust と同じように、動詞自体が強い意味を持っているからだ。
(1) 「~してもらう」「~させる」など使役を表す動詞(使役動詞)
have, let, make, help, etc.
Let me drink milk!
私にミルクを飲ませてよ!
(例4) 私に1人でいさせてよ
<~は ドウする文>
① 私に ~させて → Let me
② 1人でいることを → be alone
(完成文) → Let me be alone.
(2) 「~見る」「~聞く」など知覚を表す動詞(知覚動詞)
see, hear, watch, feel, etc.
I saw you drink milk.
私はあなたがミルクを飲むのを見ましたよ
(例5) 私は彼女がここにいるのを見たよ
<~は ドウする文>
① 私は 彼女を見たよ → I saw her
② ここにいることを → be here
(完成文) → I saw her be here.
原形動詞フレーズは「ひとまとまり行為や状態」、ある意味で「頭に描いた映像世界」を表すので、行為や状態の「一部始終」という意味を含んでいる。
元々、この原形動詞フレーズによって表現する最も単純な命令文は、「あるべき行為や状態の一部始終をしろ」と命令するものだ。したがってこの命令形にはその行為や状態の一部だけをしろというものではない。
この行為や状態の「ひとまとまり」、つまり一部始終を「させる」「見る」「聞く」というのが、これらの動詞の特色だ。
【イメトレ No.48】
(原形動詞フレーズを使って) 一般動詞との結びつき
VOC感覚の動詞フレーズ (5)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(3) I want you to do your best.
私はみなさんにベストを尽くしてもらいたい
(4) Will you tell her to cheer up?
あなた,彼女に元気を出すように言ってくれませんか?
(5) I always tell my wife not to drink too much.
私はいつも、妻に飲み過ぎないように言っています
略
【イメトレ No.49】
(原形動詞フレーズを使って) 一般動詞との結びつき
VOC感覚の動詞フレーズ (6)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(8) Let me know your address!
私にあなたの住所を教えてよ
(9) Turn around and let me see your faces!
こっちを向いて、みなさんの顔を見せてください
より抜粋
※この本は2003年3月に日本実業出版社から出版されましたが、その数年後に韓国の出版社から翻訳本が出たそうです.(ただ印税はいただきましたが、実際の本は見ていません)
『[九九]のように覚える英会話』CDBOOKベレ出版も 台湾の出版社から当本の翻訳本が出版されました。
教育文法で自由に英語が話せない、あるいは語彙が増加しない、当たり前のことです.ことばはフレーズで覚えなければ、語彙として定着・蓄積しません。
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以下は当教材からA4版でプリントアウトをした見本です。製本(11冊)となっていますが、これを市販の英会話本のサイズ(21x14.8x2cm )にすると22冊分になります。
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(ファンクションメソッドにおける7つの補語のタイプ)
(1) 形容詞 (2) 名詞 (3) 方位副詞 (4) 前置詞+名詞
(5) (to)+原形動詞フレーズ (6) ing形動詞フレーズ (7) ed形動詞フレーズ
(5) (to)+原形動詞フレーズ
(名詞のように使う) (形容詞のように使う☆補語) (副詞のように使う)
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(6) ing形動詞フレーズ
(名詞のように使う) (形容詞のように使う☆補語) (副詞のように使う)
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熟語主義--- (3) (4)
構文主義----(5) (6) (7)
I want you to drink milk.
私はあなたにミルクを飲んでいただきたい
I tell you to drink milk.
私は、(ふだん)あなたにミルクを飲むように言っています
Let me drink milk.
私にミルクを飲ませてください
(傾向)
※VC感覚のCは主体(主語)を補って説明する「主格補語」であり、一方VOC感覚のCは目的語を補って説明する「目的格補語」のことです。
(補語が方位副詞)
Pick me up!※VOC感覚 目的格補語
だっこしてよ
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(補語が前置詞+名詞)
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私を肩に乗せてよ、肩車してよ
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(補語が形容詞)
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私を幸せにしてよ
I (am) happy. ※VC感覚 主格補語
(補語が形容詞)
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私を幸せ(な女の子にしてよ
I (am) a happy girl. ※VC感覚 主格補語
今回から、3つの動詞フレーズの3つのタイプ、(5)原形動詞フレーズ、(6)ing形動詞フレーズ、(7)ed形動詞フレーズについて述べていきます.
(対策)
● VC感覚からVOC感覚へ 補語が原形動詞フレーズのもの
※VC感覚のCは主体(主語)を補って説明する「主格補語」であり、一方VOC感覚のCは目的語を補って説明する「目的格補語」のことです。
I want you to drink milk. ※VOC感覚 目的格補語
You (are) to drink milk. ※VC感覚 主格補語
あなたはミルクを飲むべきです
私は欲する あなたが(これから)ミルクを飲むことを
→ 私はあなたにミルクを飲んでもらいたい
ここで、「私はあなたに欲する」ということは、「あなたがミルクを飲む」ということだ。つまり「ミルクを飲む」主体は、you つまり「あなた」だということになる。そこでこの文は、ふつう「私はあなたにミルクを飲んでもらいたい」ということになる。
このような文を会話として表現する場合には、drink milkといった行為、あるいは状態を原形動詞フレーズとして頭に思い浮かべることが大切だ。
[コミニカ英作法]
(例1) 私はあなたにミルクを飲んでもらいたい
<~は ドウする文>
① 私は あなたに欲する → I want you
② ミルクを飲むことを → to drink milk
(完成文) → I want you to drink milk.
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(状態の例)
I want you to be here. ※VOC感覚 目的格補語
You (are) to be here. ※VC感覚 主格補語
あなたはここにいるべきです
私は欲する あなたが(これから)ここにいること
→ 私はあなたにここにいてもらいたい
(例2) 私はあなたにここにいてもらいたい
<~は ドウする文>
① 私は あなたに欲する → I want you
② ここにいることを → to be here
(完成文) → I want you to be here.
このパターンで使われる動詞は、以下のようなものだ。
like, tell, ask, get, order, etc.
I told you to drink milk.
You (were) to drink milk.
あなたはミルクを飲むべきでした
私は言った あなたが(これから)ミルクを飲むことを
→ 私はあなたにミルクを飲むように言ったよ
また、to+原形動詞フレーズの前に not をつけると,「~しないように」といった否定・禁止の意味となる。
I told you not to drink milk.
You (were) not to drink milk.
あなたはミルクを飲むべきではなかったよ
私は言った あなたが(これから)ミルクを飲まないことを
→ 私はあなたにミルクを飲まないように言ったよ
(例3) 私はあなたにここにいないように言ったよ
<~は ドウする文>
① 私は あなたに言った → I told you
② ここにいないことを → not to be here
(完成文) → I told you not to be here.
● toなしで原形動詞フレーズがVOC感覚になるもの
動詞には、「ひとまとまりの行為や状態」を「見た」「聞いた」、あるいは「させる」などと表現するものがある。先に登場した want や tell、ask などはtoを必要としたが、これらの表現では to を使わない。それは情緒動詞 willやmust と同じように、動詞自体が強い意味を持っているからだ。
(1) 「~してもらう」「~させる」など使役を表す動詞(使役動詞)
have, let, make, help, etc.
Let me drink milk!
私にミルクを飲ませてよ!
(例4) 私に1人でいさせてよ
<~は ドウする文>
① 私に ~させて → Let me
② 1人でいることを → be alone
(完成文) → Let me be alone.
(2) 「~見る」「~聞く」など知覚を表す動詞(知覚動詞)
see, hear, watch, feel, etc.
I saw you drink milk.
私はあなたがミルクを飲むのを見ましたよ
(例5) 私は彼女がここにいるのを見たよ
<~は ドウする文>
① 私は 彼女を見たよ → I saw her
② ここにいることを → be here
(完成文) → I saw her be here.
原形動詞フレーズは「ひとまとまり行為や状態」、ある意味で「頭に描いた映像世界」を表すので、行為や状態の「一部始終」という意味を含んでいる。
元々、この原形動詞フレーズによって表現する最も単純な命令文は、「あるべき行為や状態の一部始終をしろ」と命令するものだ。したがってこの命令形にはその行為や状態の一部だけをしろというものではない。
この行為や状態の「ひとまとまり」、つまり一部始終を「させる」「見る」「聞く」というのが、これらの動詞の特色だ。
【イメトレ No.48】
(原形動詞フレーズを使って) 一般動詞との結びつき
VOC感覚の動詞フレーズ (5)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(3) I want you to do your best.
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(4) Will you tell her to cheer up?
あなた,彼女に元気を出すように言ってくれませんか?
(5) I always tell my wife not to drink too much.
私はいつも、妻に飲み過ぎないように言っています
略
【イメトレ No.49】
(原形動詞フレーズを使って) 一般動詞との結びつき
VOC感覚の動詞フレーズ (6)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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より抜粋
※この本は2003年3月に日本実業出版社から出版されましたが、その数年後に韓国の出版社から翻訳本が出たそうです.(ただ印税はいただきましたが、実際の本は見ていません)
『[九九]のように覚える英会話』CDBOOKベレ出版も 台湾の出版社から当本の翻訳本が出版されました。
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