工房伊まり奮闘記!

作陶も旅も友もPCも
ミーの工房伊まり宝箱に入れ!(^^)!

2022” 再々後のアートを愛でに(*'▽')

2022-12-29 | ミーの趣味悠々

中之島美術館へ

ロートレックとミュシャ パリ時代の10展に行く

一度1人で行き、佳かったよーと友に話したら、行こうと誘いあり25日🎄に再々

メンバーシップで年会費6000円の会員なので、友のチケットも購入して(今回通常¥1600を¥1400で)

 本展は、アンリ・ド・トウールーズ=ロートレック(1864-1901年)とアルフォンス・ミュシャ(1860-1939 年)が

芸術の都パリで活躍した1891年から1900年までの10年間に焦点を当て、

二人が共通して取り組んだ石版画ポスターを中心に紹介するものです。と

パリで二人は偶然あったかも…とミステリアスに和ませてくれて、楽しい講座だった

(学芸員の講座が偶然あり飛びついて参加することに❣2時からで

それまでにランチをすまそうと美術館下のカフェレストランミュゼカラト👇(Musée KARATO

 ミュゼカラト(Musée KARATO)

 👆 https://nakka-art.jp/👆中の島美術館

👇2F芝生広場でこのニャンが(?_?)ヤノベケンジが制作した「SHIP'S CAT」シリーズの一つである

《SHIP'S CAT (Muse)》(2021)である。と知った(';')

その広場から中の島淀川を眺めたら☟

ラバー・ダック 7年ぶり冬の中之島」に浮かぶ

👇美術館2F芝生広場のナイター・奥に屋台などが連なってて(^。^)y-.。o○

2F芝生広場のナイター・向こうに屋台も

ロートレック・ミュシャがいっぱい観られて

パリ時代のロートレックとミュシャと同世代 俳優の溝端淳平さんが担当(音声ガイド)

 美術館の音声機器セットを借りなくても、自前のスマホとイヤホンで無料で聞けます)


美術館下のレストラン向かいのショップHAY OSAKAデンマーク発インテリアプロダクトブランド

ライフスタイル全体をコーディネートできるアイテムが揃います。オシャレで

東京に続く国内直営2号店、関西初の旗艦店と。👉https://www.hay-japan.com/

👇あたたかそうな手びねりの作品が、この作品なら私にもできそう…、

俄然作陶意欲沸く(笑)(美術館隣のショップで)


終活整理しながら先ずアルバムを整理、懐かしさこみあげてはかどらない。

写真整理はコラージュでコンパクトに片付けようと

 観てもろておおきに_(_^_)_


最新の画像もっと見る

コメントを投稿