自分の中での価値観の衝突。学んでも残る引っ掛かり。これらをあきらめずに追求しよう。すべてを統合する真理を理解した時のスッキリ感は尋常じゃない
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月6日 - 00:34
弱小メーカーはOEMで実力をつける。若手リーダーは、上司の代わりに段取りを行って実力をつける
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月6日 - 01:34
(回天の大業にはこういう男も必要なのだ)(竜馬がゆく)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月6日 - 02:34
教えることで学ぶ。3人目ぐらいで、うまく説明できるようになる。1人目の人、ごめんなさい(><)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月6日 - 03:34
どんな仕事も、気合を入れなくてもできるようになりますように。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月6日 - 04:34
「人間は自分以外のもののために生きたときから本当の人生が始まる」
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月6日 - 05:34
議論でなく、竜馬は西郷に対して政治を仕掛けてきた、としか言いようがない。(竜馬がゆく)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月6日 - 06:34
なるほど外夷が来るような時代になると、長州も土州もない。いまにそういう時代がくる。きっと天下に風雲がまきおこるだろう。そのとき、頼むべきは、よき友だけだ。(竜馬がゆく)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月6日 - 07:34
コミュニティは価値観やビジョンが同じゆるいつながり。チームはその中でも目標を共有し、行動を共にする組織。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月6日 - 08:34
「ものごとの帰結は即ち善だ。善は即ちあらゆる帰結だ。疑うのは明日にしよう」「アリストテレスはホロコーストについてどう言っているんですか?」 #1Q84
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月6日 - 09:34
道標メインキング。「デビュー当時はグルーブに入れなかった・・・。どうにかしなきゃって、あがいてあがいて、、、気づいたら自分なりのグルーブが出せるようになっていた」(by福山雅治)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月6日 - 10:34
「迷ったらやる」とか、決断の基準を決めておく。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月6日 - 11:34
まず意識することは、自分はクライアントから尊敬される存在か?ということ
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月6日 - 12:34
着実に、コツコツと、ヒットを打って行こう!経営をしていると、数年に1度ぐらいホームランが出る。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月6日 - 13:34
また経験的に言って、一度に三つの案件をうまく処理するのは簡単なことではない。好むと好まざるとにかかわらず、そこには優先順位というものが生じる(1Q84 BOOK3)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月6日 - 14:34
健康でいられている日数を記録してみよう。面白いよ。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月6日 - 15:34
強い人は謝罪できる、間違いを認められる、分からないと言える、他人に聞ける
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月6日 - 16:34
新規事業の担当者になると、社内全体に人脈が増えちゃう
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月6日 - 17:34
ビジネスモデルを考えるのは一番最後。価値が明確になって「どうやって、この価値を届けよう?」という段階でおもむろに考え出す。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月6日 - 18:34
しかしそれと同時に彼女は、牛河を断罪してはいなかったし、とくに蔑んでもいなかった。ある意味ではその美しい目は牛河を赦していた。(1Q84 BOOK3)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月6日 - 19:34
IBMといえば、メインフレーム・コンピュータの代名詞だった。だから新たな分野が生まれるたびに、その分野ごとに別のブランド名を使用すべきだった。ちょうど、GMが、傘下にシボレー、ポンティアック、オールズモビル、ビュイック、キャデラックを擁したように。(アル・ライズ)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月6日 - 20:34
他人からすると彼らが毎日、らせん階段を登り続けていることを知らないので、常人にはできない「何か特別な秘密」があるように誤解してしまいます。(望月俊孝)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月6日 - 21:34
インターネットを活用できたら、商品が増えるほど、コストを増やさず利益は増える。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月6日 - 22:34
自分のミッションが「世界平和」という大きなものだとしても、どの持ち場でそれを実現するかを決めなければならない。持ち場は極めて小さい
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月6日 - 23:34
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