せっかく採用しても、ある日突然プイッと来なくなる。そんななかで毎日工場に来てくれる従業員は、松下(幸之助)にとっては神様のような存在であったに違いない(江口克彦)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月7日 - 00:34
仕事のスピードには、レスポンスとスループットの2種類がある。相手はどちらを求めているのか?
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月7日 - 01:34
計画がしっかりあるからこそ、気楽にふざけたり、遊んだりできる。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月7日 - 02:34
最も重要なセールスは、セールスすることを自分自身に納得させるためのセールスである。(ダン・ケネディ)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月7日 - 03:34
バーで必要以上に酒の種類にこだわる人間は、だいたいにおいて性的に淡白だというのが青豆の個人的見解だった。その理由はよくわからない。 #1Q84
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月7日 - 04:34
買って、価値を感じてくれる人はすでに存在する。マーケティングとは、その人と出会う努力のこと。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月7日 - 05:34
雨はひとりだけに降り注ぐわけではない。絶望と希望の振り子の間を人生は過ぎていく。(ロングフェロー)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月7日 - 06:34
自分の給料を度外視して、社員にきっちり給料を払う経営者の皆さまに、心からありがとう。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月7日 - 07:34
「着実な人ほど目立たない。しかし、着実な人が目立ったときには、もう誰も簡単に追いつけないレベルになっています。見えない努力ほど、大きな成果となるものです」(福島正伸 「小さな会社の社長のための問題解決マニュアル」より)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月7日 - 08:34
英語でいえば、wrongではなくdifferentで人や事実をみていかなければならないということなのです。こう理解することで、無意識な“怒り”の感情はかなりコントロールされるはずです。(辻秀一)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月7日 - 09:34
顧客は精神的昂揚に対価を払う。パチンコでは、アガリよりリーチの時が興奮する。だからリーチの興奮をより提供する会社が成功する
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月7日 - 10:34
苦しみや辛さは成長している通過点
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月7日 - 11:34
お金の正体は人間の欲求であり、脳内物質の分泌の事。だから、欲求を喚起するアイデアがあれば、お金は無限に生み出せる。お金は無限に存在するから、「お金を奪ってしまう」という発想は捨て去ろう。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月7日 - 12:34
コツコツやる仕事。一気にやる仕事。いつのまにかできている仕事。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月7日 - 13:34
予算を握っているのは誰か?研修は社員向けだけど、お金を出すのは人事・総務
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月7日 - 14:34
結果にフォーカスせず、過程を楽しむことを支援するのが本物のコンサルタント
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月7日 - 15:34
花粉症の治療で、「シダトレン」という薬を1年半ほど続けています。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月7日 - 16:16
舌禍免疫療法というやつです。
去年のシーズンは症状が半分ぐらい改善したように思います。
今年のシーズンはどの程度の効果があるか、また報告します。 pic.twitter.com/LoEFI2sHsv
他人より、早く学び、行動につなげる能力が求められる時代
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月7日 - 16:34
「ギラギラ」とは、相手に与えることなく得ようする姿勢から発するオーラでもある。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月7日 - 17:34
インプット効率が高まるのは、アウトプットの必要がある場面。だから、本や教材が溜まっても心配ない。必要に迫られて、猛スピードで吸収する場面まで取っておけばいい。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月7日 - 18:34
1回目はとりあえずやってみる。矢吹丈も、最初のプロテストは不合格だった。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月7日 - 19:34
周りに迷惑をかけて、謝りながら切り拓いていくぐらいが、ちょうどいいんじゃないかな? 転がり続けようぜ。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月7日 - 20:34
日本では毎年三万人が自ら命を絶つが、そのうちの一万人が経済的理由によるのだそうだ。五百万円くらいの借金が返せず簡単に死んでしまう。もし、それくらいの金額で死ななければならないのなら、私など命がいくつあっても足りないことになる。(坂本桂一)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月7日 - 21:34
弱小メーカーはOEMで実力をつける。若手リーダーは、上司の代わりに段取りを行って実力をつける
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月7日 - 22:34
毎日、ミッションを振り返ろう。その時に、「ああ、これは自分がやらなければ」と使命感をひしひしと感じることが大切
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月7日 - 23:34
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