「最悪の事態には、必ず相応のチャンスが眠ってるもんだ」(サンジ:ワンピースより)
それぞれのコミュニティにおいて、自分はなにを期待されているのか?自分らしく、だけど相手にフィットするように
優れた質問が人生を変える。「どうすれば大量生産できるのか?」という質問が、ヘンリーフォードを成功者に導いた。
松下(幸之助)は決して「今忙しいから後にしてくれ」とは言わなかった。アポイントが入っている場合を別にして、余程のことがない限り部下の話を最後まで聞いた。(江口克彦)
欲求が高度化かつ多様化しているから、共感のパワーが重要になる。だから、ストーリーとか右脳に訴える必要がある。
あらゆる技術や研究、同様にあらゆる実践や意思選択はみな何らかの善を目指していると思われる(アリストテレス)
「稼ぐ」というのは試行錯誤していくと、どうしても他人を喜ばせることに到達する。
物を手に入れたら、それがすでに壊れたときのことを想像し、受け入れておく。本当に壊れたときに、ショックが少ない。(諸行無常)
計画がしっかりしているからこそ、遊んだりふざけたりできる。そういう性格です。
20代のときのお金は、できるだけ人脈か、経験、知識、知恵に変えておくことです。それがもっとも効率の良い投資だと思います。(本田健)
「論理の通らないことを論理的に説明するのはとてもむずかしい」「そういうことだ。六本木のオイスター・バーで本物の真珠に巡り合うくらいむずかしいかもしれない。でもなんとか努力してみよう」(1Q84 BOOK3)
「お金で買えないものは?」と聞いたら、娘は「タイムマシン」と言っていた。
自分らしい貢献の仕方を、ビジネスモデルに組み立てるお手伝いをしていきたい。
「できない」と思ってしまうとできないのが人間の脳。やってみたらできる。まずは、ちょっとずつ成功体験を増やす
武市は観念論者である。竜馬は実際主義者であった。土佐一国を武力で鎮圧するほどの実力を武市がもっていないかぎり、その革命内閣はついに砂上の楼閣だろう。(竜馬がゆく)
経営自由人は、実はどこにでもある普通のビジネスを地味にやっています。普通と違うのは、たとえば、そういった店を10店舗経営していたりすることです。(本田健)
自力と言うことにこだわっていたけれど、一人の力で成功することなんて、もともとありえるのだろうか?(本田健)
マーケットがあるかどうかは関係ない。こうなったら良いなぁという理想から始まる。 by 福島正伸
アジアは食糧が豊富だったから、お気楽だったので、ヨーロッパに簡単に征服されてしまったそうです
「いいと思ったのであれば、なぜ上司を説得せんかったのか。上司説得の権限はきみにあるんだよ」(松下幸之助)