篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

石川カメラマンの話

2010-09-01 23:25:39 | リングアナモード
「今度○○でやるんだねぇ、あそこの近くに□□温泉があって、冬になると△△が美味いんだよね。」

そんな会話が、あの頃の思い出。
因島にも、写真を撮りに来て欲しかったです。
ワシが体調崩して、久々に会場で会った時は、

「ゆっくり治した方がいいよ、まだ先は長いんだからさ」と。

この写真は、2006年12月、びっくりプロレス後楽園大会で、リング下から「ちょっと(二人)寄って」と合図がきた時のショット。
掲載されるとは思わんかったけど、今となっては石川さんに撮ってもらい、形になった最後の作品ですね。
お疲れ様でした。
でも、まだ旅は続いてそうですね(^^)

カメラマン・石川一雄さんのご逝去にさいして
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