篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

NMBの「北川謙二」?

2012-11-15 21:49:25 | 世間の話
今朝の中国新聞より 

AKBが先週に続いてランクインし、同じグループのNMBが一位。
先週の「秋葉原」と「栄」よりは、「難波」だから福山に近くはなっとるけど…、あぁ~また「恵比寿」が…笑

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今夜の「カンブリア宮殿」は、異端57歳役人の大勝負

2012-11-15 18:13:24 | テレビの話
「結果」が大事じゃが、こういう人に「任せる」かどうかで、街の未来は決まるよね。
ワシは、その街で「一泊」もせんのに、あれこれとアドバイスだけしてく人と、それを有り難く聞いて実行する人は、大嫌いです(笑)


「カンブリア宮殿」
 テレビ東京系列 22:00~22:54

「消滅危機の村の奇跡!値段3倍!大人気コメ・過疎でも女子大生続々・異端57歳役人の大勝負」
◇石川県羽咋市役所の職員、高野誠鮮氏を迎える。同市の神子原地区は地元の米のブランド化に成功し、限界集落から脱出した。その立役者が高野氏だ。東京でテレビの放送作家をしていた高野氏はUターンして市役所の臨時職員となり、奇抜なアイデアで町おこしを手掛けてきた。高野氏は事を起こすのに稟議(りんぎ)書を通さず、上司には事後報告。公務員としてはあるまじき”高野流”だが、実績をつくり上げてきた。現在は農薬や化学肥料、除草剤を一切使わない自然栽培野菜の開発に取り組んでいる。神子原米だけでなく、周辺地域全体が”食える農業”をするための新たなブランドづくりだ。農家、農協ともタッグを組んだ取り組みはうまくいくのか。

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あかじゃない、みどりのゆーほー

2012-11-15 12:54:49 | 因島他、いろんな光景
これ、向島にあるんです。

ちょい前に、お色直し完了。

「景観なんとか」ってヤツ?

「ゆーほー」だけに、未確認(笑)

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