楽器に限らず、限定色や特注色と言った、言葉はよく聞きます、自分は昔からこの限定色や特注色に弱いです。
最近でもKヤイリギターさんからそそられるようなカラー物のギターが発売されてます。
この赤いのは少し前に発売され物はサンバースト色で普通のギターなんですが、色は付くと魅力的ですね。
このブラックはシースルーブラックでサウンドホールに装飾がない変わったギターでかなり魅力的です。メジャーのアーティストさんが使った瞬間から価値が出てくるのがよくあるパターンです。
自分の大好きなギブソンのJ-45も沢山カラーものが出ています。2日前にギター販売サイトで中古で158,000円で突然ショップより
出品されたこのワインレッド色のギターも30分ぐらいで売約済みになってました。
自分も1日2回ぐらい5個の全国のギター流通サイトはチェック入れています。新着は夜中に更新される場合が多く、次の閉店と同時に通販で売れてしまうと言うパターンが多いですね。みんな個人の人もショップの人も見てるんですよね。ショップの場合転売しても十分利益の上がる色物ギターは沢山あります。
世界でも人気なのがギブソンJ-45の1968年から1969年に製造されたブラックとレッドの2色です。これは下手したら貯金するよりいいですよ。今ネットで売られてるのがこの2本です。
レッドで通常50万越えですが、このギターは398,000円、理由はブリッチが新品に交換されてるのでフルオリジナルではないので一気に値段は下がります。
そしてギブソンJ-45の1番人気はこのブラックですね。コレクターの方が中々手放さないので、市場の程度のいい物は出回りません。出回ってもフルオリジナルはあまりなく、リペアーの箇所が多かったりと、年に数本出るか?出ないかです。
今販売されてるのが525,000円のこの1969年製です。ギブソンのブラックのカラーものにはシリアルナンバーの後に2と言う数字が刻印されてます。これはセカンド品っと言う意味で、当時木目がいまいちだったりした、今で言うB級品に色を塗ってしまえば、木目もわからないと言う、B級品の意味もあるんです。もちろん2の表示のないブラックもあります。これは高いですね。
ビンテージギターには大体の相場はありますが、希少で玉数の少ない物に対してはコレクターやギター好きの人は金額を惜しみません。50万から65万で今取引されてます。ブラックに関しては斉藤和義さんが使ってると言う影響は大きいと思います。
1960年代のギターはこれからはますます数も減り、上手く管理、維持をすれば、貯金をするよりいいかもしれないですね。
今のギターが60年経ってから同じようになるか?と言うとそうはならないでしょうね。ギター以外にも、服や時計や車なんかも限定色や特注色ってよくありますが、やっぱり惹かれますね。
あと動画や詳しく画像などが見れるスタジオはSNS発信もしています。是非ご覧ください。
https://www.facebook.com/secretstudio/
最近でもKヤイリギターさんからそそられるようなカラー物のギターが発売されてます。
この赤いのは少し前に発売され物はサンバースト色で普通のギターなんですが、色は付くと魅力的ですね。
このブラックはシースルーブラックでサウンドホールに装飾がない変わったギターでかなり魅力的です。メジャーのアーティストさんが使った瞬間から価値が出てくるのがよくあるパターンです。
自分の大好きなギブソンのJ-45も沢山カラーものが出ています。2日前にギター販売サイトで中古で158,000円で突然ショップより
出品されたこのワインレッド色のギターも30分ぐらいで売約済みになってました。
自分も1日2回ぐらい5個の全国のギター流通サイトはチェック入れています。新着は夜中に更新される場合が多く、次の閉店と同時に通販で売れてしまうと言うパターンが多いですね。みんな個人の人もショップの人も見てるんですよね。ショップの場合転売しても十分利益の上がる色物ギターは沢山あります。
世界でも人気なのがギブソンJ-45の1968年から1969年に製造されたブラックとレッドの2色です。これは下手したら貯金するよりいいですよ。今ネットで売られてるのがこの2本です。
レッドで通常50万越えですが、このギターは398,000円、理由はブリッチが新品に交換されてるのでフルオリジナルではないので一気に値段は下がります。
そしてギブソンJ-45の1番人気はこのブラックですね。コレクターの方が中々手放さないので、市場の程度のいい物は出回りません。出回ってもフルオリジナルはあまりなく、リペアーの箇所が多かったりと、年に数本出るか?出ないかです。
今販売されてるのが525,000円のこの1969年製です。ギブソンのブラックのカラーものにはシリアルナンバーの後に2と言う数字が刻印されてます。これはセカンド品っと言う意味で、当時木目がいまいちだったりした、今で言うB級品に色を塗ってしまえば、木目もわからないと言う、B級品の意味もあるんです。もちろん2の表示のないブラックもあります。これは高いですね。
ビンテージギターには大体の相場はありますが、希少で玉数の少ない物に対してはコレクターやギター好きの人は金額を惜しみません。50万から65万で今取引されてます。ブラックに関しては斉藤和義さんが使ってると言う影響は大きいと思います。
1960年代のギターはこれからはますます数も減り、上手く管理、維持をすれば、貯金をするよりいいかもしれないですね。
今のギターが60年経ってから同じようになるか?と言うとそうはならないでしょうね。ギター以外にも、服や時計や車なんかも限定色や特注色ってよくありますが、やっぱり惹かれますね。
あと動画や詳しく画像などが見れるスタジオはSNS発信もしています。是非ご覧ください。
https://www.facebook.com/secretstudio/