ジム・オールクとマエ・バリ・ヴァレインタイン LIVE 四日市フレデリカ

昨日は四日市フレデリカさんでジム・オールクとマエ・バリ・ヴァレインタイン ライブがありました。

フライヤーはこんな感じです。

シンプルなフライヤーですがかっこいいですよね。

セッテングしてステージも完成してすごくいい感じです。

うちからはドラムやアンプやピアノなどのレンタルをして頂きました。今回の音響はいつも御世話になっている音屋FORALLの佐藤氏でした。

ジム・オールクさんが四日市に、ジム・オールクさんファンとしてはたまらないライブですよね。

ベース、ドラム、ピアノの4人のバンドでした。

今回も新しく導入した電子ピアノやドラムセットをレンタルして頂きました。

前の日から動作チェック、積み込みと万全の体制で機材チェックをしています。

何度チェックしてもライブが終わるまでは毎回ゆっくりはしないですね。無事終了しましたの電話はメールと同時にすべて喜びに変わります。

年末にかけて沢山のイベントがひかえているので、音響さんに力を合わせて頑張っていきます。もう12月早いですね。

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ラセーヌマリアージュ四日市さんでの結婚式

週末はラセーヌマリアージュ四日市のさんでの結婚式の披露宴の余興でバンド演奏があり依頼者の方に機材をレンタルして頂きました。

白の綺麗な内装の結婚式場に持っていく機材はほんと気を使います。ゴミやホコリはNGですからね。シールドやマイクスタンドなども綺麗じゃないと失礼にあたりますしね。披露宴は特にすごく気を使ってます。

今回はドラムはうちのものではなく個人で持ち込まれました。

最近は本当に生演奏を余興で入れる披露宴が多くなりました。今回はマイクは式場も物を使ったりとうちの機材と混ぜて上手く使って頂いて無事成功しました。

今回もこうやって写真を何枚か依頼者の方から頂いています。

うちのレンタルに現場写真添付割引って言うサービスがあります。

搬入セッティングや引取りのお客様の負担を減らす音響サービスをこちらで付けている時はこちらで依頼者の方から許可をもらい撮影していますが、お客様がスタジオに引取り、返却の場合、現場の写真が撮れません。

この写真は次の披露宴などで演奏を考えて見える方にはすごく参考になる写真です。自分も打合せ時に写真を使って打合せをするのとなしでするのとではやっぱり全然違います。お客様にイメージが伝えればいですからね。

そこでお客様に撮影してもらい当日のみメールまたはLINEで10枚～15枚添付して送信して頂けると（合計金額が10000円までのレンタルは10％割引き10000円以上のレンタルの場合1000円割引き・あくまで当日頂ける事が割引条件です。）のサービスをしています。

これからも借りて頂く方に少しでも喜んでもらえて演奏が成功していい音楽のプレゼントになるようにサービスを考えていきたいと思ってます。

大体結婚式の場合アンプ1台から4500円～フルセット、フルサービスで55000円の間で皆さんレンタルしてもらってます。自分の機材を使って足らない機材のみレンタルして自分たちで引取り、セッティングや返却をして頂ければその分安くなります。

こちらから音響サービススタッフを1名付けてもらえますと搬入、セッティングから音のバランス、引き取りなどほとんどの事を当日は1日付き添い余興演奏の成功にお手伝いをします。

音楽ライブとは違い人生のビックイベント結婚式ぐらい友人の結婚式をゆっくりお祝いしたいですしね。自分たちでやってしまうとどうしてもバタバタしてしまい音のバランスの不安もあります。

演奏のプレゼントなんで演奏が成功しているのに音のバランスや音質が悪いとせっかくの演奏がほんと残念な結果になってしまいます。

機材の準備や後片付けや本番の音のバランスに気をとられる事がないのでうちのお薦めサービスです。


今回も無事成功しました。

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鈴鹿プリマベーラさん・ボサノバライブ

最近は色々な方からお話を頂き機材のレンタルをさせてもらってます。ここで書く事によってまたそこの会場でやろうって考えてる方が見つけて、うちに問い合わせがあります。

今回は鈴鹿の鈴鹿プリマベーラさん・ボサノバを中心とした音楽ライブです。

機材をレンタルしてもらいました。普段スタジオ利用して頂いてる時に細く要望を聞いて出来る限り要望にそえるようにスタッフ一同頑張っております。今回は生音で音響はお店のものを使うと言う事でした。

いい感じのセッテングで演奏も終了、今回はドラムセットだけのレンタルでしたので、配達セッテングのなく、お客様の方で引き取りからセッティング、返却までして頂きました。どんな状況でも出来る限りお客様に合わせて、納得してレンタルしてもらいたいですから。

何か足らないものや必要なものが出来きたらスタジオに連絡もらえると嬉しいです。

現場写真も沢山事務所には保管してありますので、具体的なアドバイスが出来ると思います。

今日みたいな会場の場合は今度はこちらが情報集めをして次その会場を使って音楽ライブなどをやる時に少しでも参考になればと現場写真は沢山撮っています。来年からは現場撮影割引も導入します。

自分はスタジオに残りスタジオ業務を、音響さんには外で頑張ってもらってるので、自分の楽器売り場を少し改装しました。

少しづつですが夢の10疊の中古楽器店オープンに向けて機材を仕入れに入ってます。ギンソン、フェンダー系のギターやベースやアコギは買取り致します。

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愛車遍歴 NEWビートル～最近

NEWビートルのカスタムを始めたのはノーマルからでした。当時川越のフォルクスワーゲンのディラーでは納車1台目としてある知り合いの方が発売半年前から予約をして買いました。

このビートルは1999年からありますが2000年まではディラーは扱ってなく並行車しかありませんでした。

2000年にディラーから発売した三重県で2台目ぐらいに登録されたディラーの左ハンドル車です。

今は輸入車でも右ハンドル車が多いですが、当時もNEWビートルを買う人の9割は左ハンドル設定があっても右ハンドル車を買っていたみたですね。

ここまで仕上げるのに2年かかりました。
これはエアサスではなく車高調なんでこれ走る時もこのスタイルです。

お金もなくエアロもヤフオクで購入

塗装は来月みたいな感じで白のまま乗ってました。

リアは黒のままでと、お金が出来たら塗装に出したり色々苦労したので楽しかったですね。

特に拘ったのはこのホィール。

ビートル用ではなくゴルフ4用を選んでオフセットなどを計算してフェンダー加工なしで収まるようにタイヤも引っ張りました。

１mmセッデングと言う言葉のとおり１mm後大きかったらボディに当たると言う神業セッテングでした。これは雑誌なんかにもよく取り上げられました。

リアのセッテングはほんと自分でもすごいなあって今見ても思います。

これで走れたわけですからね。当たりそうで当たらない。かっこよかったです。

車のホィール選びはいつもこうゆう計算をしてその車用のホィールは選択しません。

もちろん今もプロショップがありますので、そうゆうお店はこうゆうセッテングを得意としています。

かっこいいか？は個人の好き好みがあるので別として自分は好きですね。

リアはウレタン製のエアロ、サイドはFRP　フロントウレタンです。ウレタン製は割れないのでいいですね。

フロントもmmセッテングです。

内装はシンプルにこれはどんな車でもいつもなんです。このビートルは長崎県のカスタムショップに転売しました。

無理をして乗ってたのがこのWALD車のデモカーE430です。

よくできた車でしたね。

カスタムメーカーWALD社のカタログにも使われた車でした。

メーターもワンオフモノでした。

お金持ちが乗るメルセデスとは違いちょっとベンツのいい所をダメにしてる感はありました。

トータル的にはよく出来た車でしたが今見るとヤンキーベンツですね。

この車はライトが壊れて数十万の修理っと言われて手放しましたが、数十万しか損をする事なくあるショップが買ってくれました。

結婚してスタジオ業務などの設備投資で売ってしまいましたが色々乗りました。ここから輸入車遍歴がアメ車から違う方向にいきました。子供も出来たのでカスタムはひかえて、ノーマルバージョンです。次に乗ったのはオペルアストラです。

カローラワゴンみたいですが希少の左ハンドルです。

自分は好きでしたね。4年ぐらい乗りました。

ほんとあたりが悪かったのか？ほんとよく壊れました。

最後は数十万の修理が来て諦めて廃車にしました。たまたま車屋さんの代車がボルボ850でした。

これを20万で売ってもらい1年半乗ってこれも壊れて乗り捨てましたね。次にクライスラーアメ車に戻りました。

デモカーとして製作された車でほんとよく出来た車で色んなカスタムカショーを回った車でこれを購入。

4枚ドアでチャイルドシートも付けれるし、ただショーカーだけあって走れるようにするのに色々大変でした。御世話になってる車屋さんでカスタム、整備、公認で公道を走れるようにしてもらいました。

リアから見ると車種不明、年式不明のほんと車幅2m近いかっこいいクライスラーのPTクルーザーです。これは今の乗ってます。車が好きで色んな車に乗りましたが高級車には乗ってないんですよね。

変わってるから普通の車より安い、売る時も普通の車より高く売れるその繰り返しをしています。

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愛車遍歴 シボレーシルバラード C-1500

アストロの次に乗ったのは4.3Lから5.7LのV8エンジンのシボレーシルバラードです。

フルサイズのトラックのカスタムカーです。エンジン音がさらにたまらなく定員5人ですが、ほぼ2人乗り、とにかくデカイし長い。

トラックは乗った事がなかったんですが、荷台の無駄なスペースがたまらなくよかったです。

よく人に何を載せるのって聞かれましたが、載せるものなんかないですよね。デザインです。

フロント18インチ、リア20インチのホィールを履いてペタペタで乗ってました。後ろにもドアがあるんですが観音開きなんですよね。　アメリカでは牧場で草を集めたりとほんとに働く車として使われてるので、仕事感満載の車でした。

長すぎて停めれない所ばかりでかなり不便でしたがその分楽しい面の方が多かったです。下のスタジオを建てるまでは維持をしていましたが、スタジオを建てると決めたと同時に売ってしまいました。

このトラックに機材を積んで結婚式場に機材配達に行ったりと機材レンタル業務を始めた時の看板的な車です。60歳ぐらいになったらもう1回乗りたい車ですね。トラック。乗った事がないと魅力はわからない車です。アメ車はこの２車種が特に好きです。

次回はアメリカではなくビートルなどワーゲン系の車を紹介しますね。

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