IKURO's DIARY

いくろうのアホアホ日記へようこそ。
家事や仕事の合間にほっとひと息つけるようなユルユルブログ目指してます。

1人の時間がほしいだけ

2020-07-05 | Weblog
ふっふっふ。
ブログ用に、スマホのキーボードを購入したのだよ。
なかなかいいじゃないか!







いまだにスマホのフリック入力が出来ないなんて口が裂けても言えない…

快適に入力出来るのは非常にいいが、ひとつ欠点をみつけてしまった。

平仮名をファンクションキーでカタカナに変えようとしたら、聴いてる音楽がその都度リピートしてしまうではないか!
F7に⏮のマークがあるからやんなあ…(涙)

ところで最近、1人の時間がないと気が狂いそうになる。
幸い息子達もそれぞれの日常が稼働し始めているので、うまくいけば夜10時頃まで私は1人の時間を満喫出来るのだが、常に誰かがリビングでTV見たりスマホやゲームいじってそのへんにいると、

はよ寝ろや!!

と心の底から念じてしまう。👁

この長い人生において、息子達と一緒に過ごせる時間なんて実はあと少し(の予定)。
むしろ幸せに思わないといけないかけがえのない時間なのかもしれないけど、とにかく、1人にさせて!!って、気が狂いそうになってくるんだな。

コロナ自粛のあの魔の2ヶ月の副作用なのかもしれんなあ〜。

家族全員リビングにいて私の居場所がなくなっていたあの頃…。
長男がテーブルで勉強し、
夫はソファでリモートワーク、
遠慮しながら家事をしていたら息が出来ないような苦しい感覚になって、
部屋の空間の風や空気が止まっている感覚になり、息が吸い込めないような感じがして、
水槽から出された魚みたいにバタバタしそうになった。

きっと普通に窓を開けて風を入れたり、
音楽を流して気持ちを紛らわすだけでもよかったのかもしれないが…
2度とあの感覚は味わいたくないわあ〜。

あの恐怖の最大級が仮にパニック障害というものだとしたら、相当たいへんな状況だと想像する。
自分の家であれば逃げ場があるからいいけど、それが電車の中や教室や職場だったら…

図書館に勤めておきながら、静かにしないといけない場所が苦手だと気づいた50の夏…。(50になって色々気付くことあるなあー笑)

しかし、最近ちょっとふに落ちないことがある。
私の人生において非常によく言われてきた言葉だが、50前から、特によく言われだした気がする。

考えてるフリしてるけど実はなんも考えてへんやろ!!

めっちゃ言われるんですけど。

あともうひとつ。

がんばってる感出してるけど、実は手抜いてるやろ!!

なんでわかるの!?笑

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