2月16日は西荻窪のミントンハウスへ《阿部寛トリオ》のライヴを聴きに行きました。
小雪がチラチラ舞うあいにくのお天気でしたが、ゲストの田辺信男さんのテナーサックスを交えたギターの阿部寛さん、ベースの小林真人さんのトリオの演奏を楽しみました。
しっかりした手応えのある音色。芸術家の風格ある存在感。ダンディでカッコイイです。
ミントンハウスの”酒トラディバリ” で、自身のホウクスと同じ音色。弘法筆を選ばず。
大ベテランを持ち上げては落とす、巧みなライヴ進行。
気候のせいかギブソン17inchL5が16inchL5に近い音色に思われました。
最後の『スターダスト』は圧巻でした。
あれだけの演奏が東京の片隅で・・、まるで火柱のように燃え上がった場面に遭遇した気分です。
これぞ、一期一会?
小雪がチラチラ舞うあいにくのお天気でしたが、ゲストの田辺信男さんのテナーサックスを交えたギターの阿部寛さん、ベースの小林真人さんのトリオの演奏を楽しみました。
しっかりした手応えのある音色。芸術家の風格ある存在感。ダンディでカッコイイです。
ミントンハウスの”酒トラディバリ” で、自身のホウクスと同じ音色。弘法筆を選ばず。
大ベテランを持ち上げては落とす、巧みなライヴ進行。
気候のせいかギブソン17inchL5が16inchL5に近い音色に思われました。
最後の『スターダスト』は圧巻でした。
あれだけの演奏が東京の片隅で・・、まるで火柱のように燃え上がった場面に遭遇した気分です。
これぞ、一期一会?