”エル・チョクロ”のタンゴLIVEの興奮冷めやらぬ翌10月5日は、関内サロン《水曜ランチタイム・コンサート》
「秋タンゴ・しりーず」福山公演でフィンランド歌曲を歌って下さった千石史子さんと、やらせて頂きました。

フィンランドの作曲家、”フィンランディア讃歌”から始めて、クーラ、シベリウス、メリカントの作品を演奏しました。

とても文学的な表現の詩に、音楽的なメロディーとハーモニーが付いている作品の、聴きどころを説明して、史子さんの美声を聴いて頂きました。



そして、”ピックイネン(Chiquirin de Bachin) をフィンランド語で、そして史子さんが歌う”タンゴ・フミコ”

「美声ですねー」といらしてお客様は口々に。そして「今度は日本語の歌も聴きたいです」と言われました。

これから益々、活躍の輪が広がりそうな千石史子さんです。
「秋シリーズ」と言うより、Late Summerシリーズのような日々でしたが、いよいよ本格的な「秋」が
やっと来そうです。
気持ちを入れ替えて、先へ・・。
「秋タンゴ・しりーず」福山公演でフィンランド歌曲を歌って下さった千石史子さんと、やらせて頂きました。

フィンランドの作曲家、”フィンランディア讃歌”から始めて、クーラ、シベリウス、メリカントの作品を演奏しました。

とても文学的な表現の詩に、音楽的なメロディーとハーモニーが付いている作品の、聴きどころを説明して、史子さんの美声を聴いて頂きました。



そして、”ピックイネン(Chiquirin de Bachin) をフィンランド語で、そして史子さんが歌う”タンゴ・フミコ”

「美声ですねー」といらしてお客様は口々に。そして「今度は日本語の歌も聴きたいです」と言われました。

これから益々、活躍の輪が広がりそうな千石史子さんです。
「秋シリーズ」と言うより、Late Summerシリーズのような日々でしたが、いよいよ本格的な「秋」が
やっと来そうです。
気持ちを入れ替えて、先へ・・。

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