土曜日と日曜日の午後は、新宿三丁目界隈で賑やかに『新宿トラッド・ジャズ祭り』が行われました。
私は初日の12日だけ参加させて頂きました。
お天気に恵まれ、沢山の人手がありました。
お祭り広場にあふれる人びと
楽器を担いで行き交うミュージシャン達。
12:00 からの『新宿アコギの会』at 吾郎 を聴きに行きました。
ギター七人とベース、全員を写すのは至難の業です。
左から長谷川洸、阿部寛、宮堂二郎、関多加志、佐久間和、昻谷徹、小林真人、遠藤昭浩の皆さん。
最後は恒例の集合写真。
喫茶店《吾郎》は演奏会場になったのは初めてでしたが、なかなか響きが良くて生ギターの集団に
ぴったりでした!
13:00 からはクラリネットの笠井義正さんを中心としたコンボ at 池林房
櫓の柱の合間から見えるステージなので、やや写しづらいです。
ニューオリンズのだし汁が染みこんだ雰囲気を感じました。
街角で、知っている顔が集まって・・
多くの久しぶりの再会も楽しみのうちです。
15:00 からいよいよ『中山育美フレンズ』at 家路
左から白須孝尚、永谷正嗣、阿部寛、菅野淳史の皆さんと、私の手。
ガラ空きだったらどうしよう・・と思っていましたが、満席以上でした。
皆さま、ありがとうございました!
おお、やっと写った。
アコギ会にもご出演の昻谷さんに写して頂きました。
その昻谷さんたちは、本部駐車場で野外演奏。
あやうくブラスバンドのパレードが通りかかりそうになったのを、この方が方向転換させてくれました。
上の写真も含めて、その他の載せきれない写真を下のフォトアルバムにまとめました。
この後は、皆さん遅くまで”打ち上げ・其の一” を楽しまれたようです。私は帰宅を急いで、頭のチャンネル切り替えです。
もっと多くの演奏を観たかったし、打ち上げも参加したかったなー。
今年の春の『新宿トラッド・ジャズ祭り』は、震災の影響で出来なくなってしまいましたが、秋はこうして開催できて良かったです。それでも、人びとの心の中から震災の傷跡が消えることはありません。この先、ずっっと、この感覚は続いていくんでしょうね。いつもなら手放しでウキウキ楽しい気分が、今年は「ああ、開催できて良かった」という気持ちになっていたし、演奏も「なんとか、元気のあるところを見せよう」というようなモノがあったと思います。
それでも、フェスティバルが出来て良かったです。
私は初日の12日だけ参加させて頂きました。
お天気に恵まれ、沢山の人手がありました。
お祭り広場にあふれる人びと
楽器を担いで行き交うミュージシャン達。
12:00 からの『新宿アコギの会』at 吾郎 を聴きに行きました。
ギター七人とベース、全員を写すのは至難の業です。
左から長谷川洸、阿部寛、宮堂二郎、関多加志、佐久間和、昻谷徹、小林真人、遠藤昭浩の皆さん。
最後は恒例の集合写真。
喫茶店《吾郎》は演奏会場になったのは初めてでしたが、なかなか響きが良くて生ギターの集団に
ぴったりでした!
13:00 からはクラリネットの笠井義正さんを中心としたコンボ at 池林房
櫓の柱の合間から見えるステージなので、やや写しづらいです。
ニューオリンズのだし汁が染みこんだ雰囲気を感じました。
街角で、知っている顔が集まって・・
多くの久しぶりの再会も楽しみのうちです。
15:00 からいよいよ『中山育美フレンズ』at 家路
左から白須孝尚、永谷正嗣、阿部寛、菅野淳史の皆さんと、私の手。
ガラ空きだったらどうしよう・・と思っていましたが、満席以上でした。
皆さま、ありがとうございました!
おお、やっと写った。
アコギ会にもご出演の昻谷さんに写して頂きました。
その昻谷さんたちは、本部駐車場で野外演奏。
あやうくブラスバンドのパレードが通りかかりそうになったのを、この方が方向転換させてくれました。
上の写真も含めて、その他の載せきれない写真を下のフォトアルバムにまとめました。
この後は、皆さん遅くまで”打ち上げ・其の一” を楽しまれたようです。私は帰宅を急いで、頭のチャンネル切り替えです。
もっと多くの演奏を観たかったし、打ち上げも参加したかったなー。
今年の春の『新宿トラッド・ジャズ祭り』は、震災の影響で出来なくなってしまいましたが、秋はこうして開催できて良かったです。それでも、人びとの心の中から震災の傷跡が消えることはありません。この先、ずっっと、この感覚は続いていくんでしょうね。いつもなら手放しでウキウキ楽しい気分が、今年は「ああ、開催できて良かった」という気持ちになっていたし、演奏も「なんとか、元気のあるところを見せよう」というようなモノがあったと思います。
それでも、フェスティバルが出来て良かったです。