2013年7月29日(月)雨 20℃
電気バス乗り場から歩きました。
ふたつのトンネルの間に千丈岩と九段の滝があります。
第二滝見橋、滝の名前は不明です。
白い筒状の取水塔。
エレベーターで60m下のキャットウォークへ。
階段、上側を見る。
観光放水のための小さな放水銃(直径50センチぐらい)で放流。
これは、正規な放水用の放水銃(直径2メートルぐらい)
観光用の放水銃の根元。
Tvhの取材が来ていました。
ここまで。
2013年7月29日(月)雨 20℃
電気バス乗り場から歩きました。
ふたつのトンネルの間に千丈岩と九段の滝があります。
第二滝見橋、滝の名前は不明です。
白い筒状の取水塔。
エレベーターで60m下のキャットウォークへ。
階段、上側を見る。
観光放水のための小さな放水銃(直径50センチぐらい)で放流。
これは、正規な放水用の放水銃(直径2メートルぐらい)
観光用の放水銃の根元。
Tvhの取材が来ていました。
ここまで。
2013年7月27日(土)曇り、23℃、フジサイクルロード
小樽水族館
ホテルノイシュロスと赤岩。
ここから、1.5キロメートル先まで歩きました。
フジサイクルロードにグランジのボトルケージと工具ボトルを付けました。
展望の良い岩に到着しました。
ここまで。80キロメートル。
※小樽潮祭りやっていました。
2013年7月24日(水)曇り22℃ 洞爺湖有珠山ジオパーク フットパス散策
金比羅火口コース+西山火口コース、計4時間。
ビジターセンター裏に駐車。自転車(フジオリンピックロード)も積んできました。
町営温泉(やすらぎの家)と町営アパート(桜ケ丘団地3号棟)、奥に流された橋(木の実橋)も。
国道230号。
珠ちゃん火口。
有くん火口。エメラルドグリーン。
ゴミ焼却センター。
消防署。火山資料室になっています。床が4%傾いています。
西新山沼。
隆起した町道。
傾いた町道。
2ヶ所で噴火がありました。
わかさいも工場。
住宅。
道路の覆道。
幼稚園。
道央道、奥に噴火湾も見えました。駒ヶ岳はみえませんでした。
有珠山。
車に戻り、自転車で洞爺湖一周へ出かけたものの、昭和新山入口で小雨が降ってきたため
中止しました。自転車の写真はありません。
町営アパート廻り散策へ変更しました。
町営温泉。
木の実橋。
町営アパート。木の実橋が当たった跡。
木の実橋。
町営アパート。
ここまで。
3時間コース+町営アパート廻り1時間=4時間コース。
2013年7月21日(日)晴れ28℃ フジオリンピックロード
新川の新しい橋の基礎ができていました。
新川通り。石狩方面へ。
北区方面、橋の工事状況。
札幌大橋の工事状況。
当別のダム。
望来の高台、新築中の住宅。まだ完成していないようです。
望来の丘からの眺め。
ここまで。走96キロメートル。
2013年7月14日(日)晴れ22℃ フジオリンピックロード
祝津ヨットハーバーにあったダイハツミゼットⅡ。一人乗り仕様でした。
海上自衛隊、掃海艇、とよしま、うくしまも入港していました。
輸送艦、おおすみの見学。
輸送用エアクッション艇(LCAC)の内部。
船酔い対策、ハイポット常備してありました。
赤い大砲は、火災対策用の水鉄砲です。
ロシア船、タイヤ積み込み作業やっていました。
エレベーターで甲板にいきます。
張碓の別荘住宅、だいぶできていました。
ここまで、走76キロメートル。
2013年7月13日(土)晴れ23℃ 三角山~大倉山~奥三角山
奥三角の頂上が整地されていました。ベンチもでできていました。
奥三角からの眺め。左方向。
右方向。
犬の訓練所ができたようです。
看板も新しくなっています。
大倉のジャンプ台も立ち寄りました。
ここまで。
2013年7月12日(金)薄曇り23℃ フジオリンピックロード
望来のアンテナ群
望来の地層
天海(あまがい)コーヒーとあります。
TakizawaTireとあります。
厚田、夕日の丘。
恋人の聖地
スキー場、リフト廃止されていました。
ここまで。101キロメートル。
2013年7月7日(日)晴れ、28℃
平和の滝までは、自転車で行きました。
堰堤、水量多くいい感じでした。
昔の丸太橋は新しくなっていました。
布敷の滝。
湧水地点。
200万年前の岩。
レリーフが埋め込まれたケルン。ここまで、1時間53分でした。
1023メートルの山頂。ここまで2時間3分でした。ガスの中で視界なし。
山頂のアンテナ銀座。
NTTの無線中継所。
ここまで。手稲山神社三角点まで、登り2時間3分、下り2時間。
2013年7月2日(火)晴れ、28℃
中央口(乗馬クラブの横)からスタート。
左手前、道路情報館。
怖くてここは登れません。
美しい節理。
頂上看板、498m。
頂上の全景。
パン工房。
ワイナリー。
ここまで。