一番危険なのは無知であること

問題になっている相撲界。

そして、携帯電話からのメール普及について。

今朝のテレビ番組でも取り上げられていましたが、いろいろ法律上の問題もありますが、携帯は基本的には難しいので専門家しかできないものです。

しかし、パソコンはOS（基本プログラム）が同じなので簡単に復元ができてしまいます。

「世の中どうなっているんだ」という方もいらっしゃいますが、技術が進むことで私たち使う側も学んでいかなければならないのです。


「一番危険なのは無知であること。パソコンや携帯電話は１９９５年以降に普及し始めたばかりで、まだまだ知識が足りない。今回の八百長疑惑で『携帯電話のデータは完全に消えない』ということがある程度周知されたのはいいことです。ＩＴ社会は守られているというのは大きな間違いで、自己管理や自己責任が問われる社会なのです。危険性を回避しながら、利便性を享受しなければいけません」

　便利さの裏にひそむ危険。「消せない社会」という言葉を肝に銘じたい。

詳しくはgooニュース引用をご覧ください。


パソコンで「ワードやエクセルができる」だけで事足りる時代ではなくなりました。

ネットやパソコンの活用の仕方にしてもまだまだ知識が足りないのが現状です。

自分のもつ情報や、ネット社会でのかかわり方など今までにない時代だからこそ学ばなければならないことがたくさんあると思います。

共に学んでいきましょう。




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にゃんこ先生