”未来ギフト”

未来に伝える、アルバム・本づくり。
~ 想いをかたちにする ~
子供たちの未来への贈り物

YES-プログラム

2005年11月25日 | Weblog
頑張る皆さんへ提案!

 厚生労働省は、就職に向かって頑張る若い方へ、"YES-プログラム"を提案しています。どうプログラムでは、実際に企業が若者に対して求めている稠初期基礎学力の内容を明らかにした上で、それらを身に付けるための『講座』や『試験』をみなさんに示しています。

 YES-プログラム無の事業概要について知りたい
  http://www.mhlw.go.jp

 認定講座・認定試験に関する情報をを見たい
若年者就職基礎能力習得証明書について知りたい
若年者就職基礎能力習得証明書の申請を入手したい
 http://www.bc.jabada.or.jp/yes/

これから、就職をお考えの方にP検ーパソコン検定試験はこのようなシステムの一部として導入されています。
パソコンを使う技術として、判定材料にもなります。

企業としても、人材確保での判断材料としても、P検ーパソコン検定試験をご理解いただきたいと思います。

がんばれ!!若者!!

池田パソコン塾 県北で唯一の認定校
日向情報局 写真投稿大会募集中

若年者就職基礎能力支援事業

2005年11月22日 | Weblog
若者を支援する「YES Program」のご案内

平成16年4月に、厚生労働省が若者向けの支援として認定講座や認定試験を受講し、得た資格に対し『若年者就職基礎能力習得証明書』を発行するシステムです。

P検ーパソコン検定試験では、3級以上取得者は上記の資格の一部の資格試験として認定されています。

就職に向かってがんばる若者を応援するシステムです。
なにを学び、なにを身に付けていますか?

 最近の若い人の働きに関しては、たとえば、就職しても長続きせず仕事をすぐにやめてしまう人が多い、目的意識の低いままフリーターを続けることにより技術力の高い人材が育ちにくいなどの問題が指摘されています。このままでは、本人のキャリア形成上の問題だけでなく、将来の日本経済をささえる人材の確保が困難となり、ゆくゆくは経済社会の活力や国際競争力を維持できなくなる恐れがあります。
 
 若い皆さんの能力にあったキャリア選択ができるようにするためには、早い時期から目的を持ち、また、能力が適正に評価される仕組みを作ることが必要です。将来の見通しが不透明いま、真に社会から求められているのは、学歴の高さばかりではありません。個人がいかに自立挑戦意欲高く明確な目標を持ち、実際に何を学びなにを身につけたかの点が鋭く問われているといっても過言ではないでしょう。

中央職業能力開発協会パンフレットより


池田パソコン塾
日向情報局

企業におけるP検ーパソコン検定の導入

2005年11月19日 | Weblog
企業の中では、パソコンは使えて当たり前ですが、しかし、みな同じように使い効率を上げているとはいえない。

●企業戦略の一環としてITを活用したいので、社員のパソコンスキルを把握し、向上させる目的で導入している。

●人事考課、給与査定の指標として導入することにより、人材育成や人材の発掘に役立つと判断基準としている。

●新入社員の研修の一環として導入することにより、入社前にパソコンするキルの最低ラインを統一することができる。

●アプリケーション単体ではなく総合的なパソコンスキルを測定し、総合的に情報活用が出来る会社にしていくため、P検ーパソコン検定試験を導入している。

都会での企業におけるパソコン資格は、自動車の普通免許を持っている条件と同じである。
就職すれば何とかなる時代ではない。会社の研修にP検ーパソコン検定試験は使われています。

まだ県北では、P検ーパソコン検定試験は知られていませんが、厚生労働省や通産省から認められている試験です。
企業内でも、活用されることをお勧めいたします。

随時試験OK 池田パソコン塾




企業の中でのパソコン

2005年11月15日 | Weblog
今は、もうパソコンはできて当たり前の時代。
ただ触れるだけでは、企業としては使えないのです。

企業が求めるものとして、
インターネットを使った商談ができない。
ウィルス防止対策は万全か?
技術者でなくともネットワークを知らないと仕事にならない
顧客データの管理は大丈夫か?
営業マンが客先でパソコン用語につまずいた
情報モラルやセキュリティの知識はあるか?
など、社員として求めるものがあります。

これから、就職や進学を控えてただ漠然と時間をすごすのではなく、きちんとした知識を身につけ、新しい社会に旅立っていただきたいと思います。

P検ーパソコン検定試験では、随時試験を実施することができるシステムです。
早急に、結果がほしいという方、試験日もご相談に応じて設定できます。
3月までのあと数ヶ月。
あなたは、どのようにして過ごしますか。

詳しいことはこちらまで池田パソコン塾

事件の裏には・・・

2005年11月06日 | Weblog
中学生が、母親に毒を飲ませていた事件
なんと怖いことか。
今朝の番組で取り上げられていた。

ブログに、母親の様子を観察していたことが書かれてあったとか。
いじめやその他、いろいろなことがあったにしろ、母親に毒を飲ませるという行為が信じられない。

親子関係がどうあったのかよくわからなかったが、コメンテータが言うには、ブログにこのようなことを書いていたことを、親が知らなかったということ。
これからの親は、子供たちがネットの世界で何を書いているのかを、知っておくようにすることが必要だといっていました。

親もパソコンが使え、子供たちがどんな使い方をしているのかが、わかるようにならないといけないようなことを言っていました。

パソコンがわからなくても、親子のコミニュケーションはとり、子供がどんなところをみているのかを知っていてもらいたいものです。
どんな友達とメールをしているのか。

生徒さんの中にも、子供さんが使い始めた方も見えて、今回の事件もやはり考えさせられることがあるといわれました。

子供さんと、たくさん話をしてください。
パソコンがあってもなくても、昔から言われていることです。
子供たちを守るために、どうしたよいのか。
私も子供たちに伝えるべきことは、どんどん話していきます。

小学生向けパソコン試験

2005年11月02日 | Weblog
池田パソコン塾では、P検ーパソコン検定試験の認定校です。
もうひとつ、小・中学生向けの日本情報教育検定試験の試験会場でもあります。

8級から受験を始めて、3回目が終わりました。

小学生のパソコンの試験は、10分間の文章入力。
20分間の表作成があります。

6級で260文字の入力になります。

受験する小学生は、一括変換ができますが、かえって難しい。
大人なら漢字に変換されて当たり前のことが、小学生は字を習っていないということで、漢字まじりのひらがなになっているからです。

変換が忙しくて・・・
それでも、上手に変換していきます。

子供たちにも、パソコンの試験を通して自信をつけて、正しい使い方を学んでほしいと思っています。

来月12月18日を予定していますが、挑戦してみたい方は11月20日までにお申し込みください。