1998年9月に小学校6年生の女の子も入りました。
この子も忘れられない生徒の一人ですが、もう結婚してお母さんになっています。
開校当時は、今ほど教材も多くなく、ましてや子供向けもありませんでした。
WordやExcelの基礎、画像ソフトで立体的な絵の描き方を説明文を、読みながら教えたものでした。
その中で、いろいろな操作と、操作上の言葉などが後々になってそういうことだったのかと結びついていきました。
ここから、やっていることに無駄はないということを学びました。
浅く広くでいいから、たくさんのことをやっていれば、それがいつか理解力になって、いろいろな方向から考えるもとにもなることがわかり応用力になるのだと。
まだ、小学生でパソコン検定を受けさせるなんてことまで、考えられない時期でしたが、今考えるとそれが残念でなりません。
大人でも難しかった時代ですからね。
その前に私たちも、理解できていなかった部分が多かったのだと思います。
この子も忘れられない生徒の一人ですが、もう結婚してお母さんになっています。
開校当時は、今ほど教材も多くなく、ましてや子供向けもありませんでした。
WordやExcelの基礎、画像ソフトで立体的な絵の描き方を説明文を、読みながら教えたものでした。
その中で、いろいろな操作と、操作上の言葉などが後々になってそういうことだったのかと結びついていきました。
ここから、やっていることに無駄はないということを学びました。
浅く広くでいいから、たくさんのことをやっていれば、それがいつか理解力になって、いろいろな方向から考えるもとにもなることがわかり応用力になるのだと。
まだ、小学生でパソコン検定を受けさせるなんてことまで、考えられない時期でしたが、今考えるとそれが残念でなりません。
大人でも難しかった時代ですからね。
その前に私たちも、理解できていなかった部分が多かったのだと思います。