さて、11月からは気分を入れ替えて
明るく元気に行きましょう〜♪
そう思ってたはずなんですが、
ボ〜ッと落書きしてたら・・・
なんだか暗いよ〜。(^^;;;)
それもこれも衆院選の結果が
アレだから・・・
こんな時は現実逃避です。
映画やドラマを楽しみましょう〜♪
最近見ているドラマは
amazonプライムビデオで見ているのが
『トゥルース・シーカーズ 俺たち、パラノーマル解決隊』
ニック・フロストとサイモン・ペッグによる企画・制作・出演作品といえば、
分かる人になら(いい意味で)大体想像がつきそうなコメディー作品です。
本作でも映画やドラマのオタクネタ満載なので、
『ショーン・オブ・ザ・デッド』で大笑いできる人なら大いに楽しめるはず。
内容は超常現象捜索チームを描くというもの。
『ゴーストバスターズ』というよりは『インシディアス』シリーズに登場した
スペックス&タッカーのコンビが主人公になったドラマって感じかな?
1話30分チョイという見易さも良いですね♪
Netflixで見ているのが
『プリンセス・マヤと3人の戦士たち』
日本じゃあまり話題にならなかったけど、
2014年に『ブック・オブ・ライフ〜マノロの数奇な冒険〜』という
3DCGアニメ映画がありました。
(日本では劇場公開されませんでしたが、DVDが2015年に発売されています。)
メキシコ人のホルヘ・グティエレス監督による作品は、
内容の面白さはもちろんのこと、ビジュアルがすこぶる素晴らしく、
私も大好き♪
そんなホルヘ監督による最新作が、このアニメーションシリーズ。
監督さんはイラストレーターでもあるので、キャラクターデザインはほぼ監督さんによるもの。
『ブック・オブ・ライフ』のあの美麗なビジュアルが、
更にパワーアップした状態で展開します。
キャラクターのみならず背景の端々に至るまで見所満載。
ギャグも満載だけどアクションシーンの演出も日本のマンガ風で面白い♪
今イチオシのアニメ作品です。
『トロールハンターズ:アルカディア物語』
『プリンセス・マヤ』をイチオシと言った後で、
こっちのアニメはどやねん!?ってツッこまれそうですが、
こちらももちろん面白い。
なにせ、ギレルモ・デル・トロ氏が原作・制作総指揮をしている作品なのですから。
(ちなみに、『ブック・オブ・ライフ』はギレルモさんが制作に関わってます。)
テレビシリーズ全3部のうち、まもなく第1部を見終えるところ。
こちらのキャラクターデザインも大好きです♪
『mine』
2021年に放送が開始された韓国ドラマ。
ナンジャコリャ!?って大豪邸を舞台に、
相続争いに女性問題などなど、とにかくドロドロした要素がてんこ盛り。
でも、流石はノリノリの韓国ドラマです。
こんなにドロドロな内容なのに、しっかり笑わせてくれるんですよ〜。(^^)
今は中盤を過ぎたところですが、
ダレるどころかより惹きつけられる展開になってきました。
1話目からチラ見せさられている殺人事件の全貌、早く知りたいなぁ〜。
apple TV +で見ているのが
『ザ・モーニングショー』
こちらは配信したての第2シーズン。
ジェニファー・アニストンとリース・ウィザースプーン、
スティーヴ・カレルが出演していることで知られるTVキャスターもののドラマ。
第1シーズンはMe Too問題がメインでしたが、
第2シーズンは2020年が舞台とあって、じわじわと迫り来るコロナウィルスの話題。
他にも色々、社会が抱える問題を提示してくる、
なかなかに社会派な、とても良くできたドラマシリーズです。
『ファウンデーション』
1942年にアイザック・アシモフが書いたSF小説を、巨額を投じてドラマ化。
とにかくビジュアルがすごい!
物語は哲学的な部分も多く、一部難解なところもありはするものの
メインの話自体は次々に解けていく謎が面白く、
3話目を過ぎる頃にはグイグイと惹きつけられてきます。
(1話目見た時はついていけるか?不安もありましたが。^^;)
他にも見たいドラマはたくさんあるんですが、
見る時間がないのが辛いところ。
apple TV +の無料視聴契約が今月いっぱいで終了なので、
とりあえず『ザ・モーニングショー』と『ファウンデーション』、
あとは気になる映画を見ておかないとっ。
(apple TV +は、現時点では配信作品の量に対して、視聴料金が高いからね〜。^^;)
明るく元気に行きましょう〜♪
そう思ってたはずなんですが、
ボ〜ッと落書きしてたら・・・
なんだか暗いよ〜。(^^;;;)
それもこれも衆院選の結果が
アレだから・・・
こんな時は現実逃避です。
映画やドラマを楽しみましょう〜♪
最近見ているドラマは
amazonプライムビデオで見ているのが
『トゥルース・シーカーズ 俺たち、パラノーマル解決隊』
ニック・フロストとサイモン・ペッグによる企画・制作・出演作品といえば、
分かる人になら(いい意味で)大体想像がつきそうなコメディー作品です。
本作でも映画やドラマのオタクネタ満載なので、
『ショーン・オブ・ザ・デッド』で大笑いできる人なら大いに楽しめるはず。
内容は超常現象捜索チームを描くというもの。
『ゴーストバスターズ』というよりは『インシディアス』シリーズに登場した
スペックス&タッカーのコンビが主人公になったドラマって感じかな?
1話30分チョイという見易さも良いですね♪
Netflixで見ているのが
『プリンセス・マヤと3人の戦士たち』
日本じゃあまり話題にならなかったけど、
2014年に『ブック・オブ・ライフ〜マノロの数奇な冒険〜』という
3DCGアニメ映画がありました。
(日本では劇場公開されませんでしたが、DVDが2015年に発売されています。)
メキシコ人のホルヘ・グティエレス監督による作品は、
内容の面白さはもちろんのこと、ビジュアルがすこぶる素晴らしく、
私も大好き♪
そんなホルヘ監督による最新作が、このアニメーションシリーズ。
監督さんはイラストレーターでもあるので、キャラクターデザインはほぼ監督さんによるもの。
『ブック・オブ・ライフ』のあの美麗なビジュアルが、
更にパワーアップした状態で展開します。
キャラクターのみならず背景の端々に至るまで見所満載。
ギャグも満載だけどアクションシーンの演出も日本のマンガ風で面白い♪
今イチオシのアニメ作品です。
『トロールハンターズ:アルカディア物語』
『プリンセス・マヤ』をイチオシと言った後で、
こっちのアニメはどやねん!?ってツッこまれそうですが、
こちらももちろん面白い。
なにせ、ギレルモ・デル・トロ氏が原作・制作総指揮をしている作品なのですから。
(ちなみに、『ブック・オブ・ライフ』はギレルモさんが制作に関わってます。)
テレビシリーズ全3部のうち、まもなく第1部を見終えるところ。
こちらのキャラクターデザインも大好きです♪
『mine』
2021年に放送が開始された韓国ドラマ。
ナンジャコリャ!?って大豪邸を舞台に、
相続争いに女性問題などなど、とにかくドロドロした要素がてんこ盛り。
でも、流石はノリノリの韓国ドラマです。
こんなにドロドロな内容なのに、しっかり笑わせてくれるんですよ〜。(^^)
今は中盤を過ぎたところですが、
ダレるどころかより惹きつけられる展開になってきました。
1話目からチラ見せさられている殺人事件の全貌、早く知りたいなぁ〜。
apple TV +で見ているのが
『ザ・モーニングショー』
こちらは配信したての第2シーズン。
ジェニファー・アニストンとリース・ウィザースプーン、
スティーヴ・カレルが出演していることで知られるTVキャスターもののドラマ。
第1シーズンはMe Too問題がメインでしたが、
第2シーズンは2020年が舞台とあって、じわじわと迫り来るコロナウィルスの話題。
他にも色々、社会が抱える問題を提示してくる、
なかなかに社会派な、とても良くできたドラマシリーズです。
『ファウンデーション』
1942年にアイザック・アシモフが書いたSF小説を、巨額を投じてドラマ化。
とにかくビジュアルがすごい!
物語は哲学的な部分も多く、一部難解なところもありはするものの
メインの話自体は次々に解けていく謎が面白く、
3話目を過ぎる頃にはグイグイと惹きつけられてきます。
(1話目見た時はついていけるか?不安もありましたが。^^;)
他にも見たいドラマはたくさんあるんですが、
見る時間がないのが辛いところ。
apple TV +の無料視聴契約が今月いっぱいで終了なので、
とりあえず『ザ・モーニングショー』と『ファウンデーション』、
あとは気になる映画を見ておかないとっ。
(apple TV +は、現時点では配信作品の量に対して、視聴料金が高いからね〜。^^;)